手を振り、バイバイと言うと、
ゆっくり、瞬きをしてくれました。
私の登場に慌てる様子もなく…
幸せそうでした。
子猫ちゃんを見つめる母猫さん。
私に警戒しなかったのは何故だろう。
普段からその猫さんが人と接しているからなのか、
人間の言葉や声のトーンなんかで、どんなニュアンスなのかが伝わる（分かる）のかもしれないな、と思いました。
ここの周りの方達が、猫ちゃんを可愛がられているからこそな、猫ちゃんの心の状態に思えました。
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髪の毛を乾かす私の後ろに、振り返ると、じっと私を後ろから見ている女の子がいて、
小さい頃には、お人形さんの髪をとかしたりして遊ぶこともあり、髪の毛が気になるのかもしれないなと。
それとも、この人、どんな人？と探られてたのか…。
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外で、頬をなぐるような音と怒号。
何が起きているんだろう。
喧嘩？
…
一瞬、家族で凍りました。
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夢の中の話。
座っている人と会話する2人。
次の生まれ変わりはいつにするか、とカレンダーを見て話している。
まるで、次の病院の予約をとるように。
私は多分、そこにいただけの人だったはず。
なくなってからそんなに日が浅く生まれ変われるの？といった感覚をおぼえましたが、
確か、来週に決定なされていたと思います。
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あちらでの息子の自宅について
設計したら、それをコピーして？
すぐに出来る？だったかな。
この世と違い、
何十部屋もある家だと言っていました。テレビで見るような、そんな感じかと尋ねると、もっと、部屋数が多いと。
息子は、何年か前に、自分の家を作ったと発言したのを記憶しています。息子のあちらのお母さんは、別の家のようで、息子が家を出た感じかな？
しかしながら、家の周りに住む人は、もっと、大きい家と。
以前、近所の人（＝仲良しの人？皆仲良しということ？）を自宅に 招いたとも言っていました。
以前、息子があちらで車を買うのだと、息子と旦那さんが会話していて、あちらのお父さんが乗っている車を聞いて、旦那さんが、お父さん、趣味、いいね👍️という反応をしていました。似た感性だったということでしょうか？
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