スコートを売る | 清和風明のブログ

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気弱で不眠症に悩む私の日記替わりのブログ。心のデトックスを目指します。

スコートをあるオークションサイトで売った。

購入側から届いた商品がスコートではなく、タイツだったとのこと。

は?

私の伝票が貼られていたらしいが、中身が全然違う。

伝票がガムテープで貼られていたとのこと。

ちが~~~う。

私は伝票をガムテープでは貼らない。

 

誰かが伝票を剥がして、別のものに貼り付けて送ったに違いない。

でも、おかしいぞ?

そんなことができるのは郵便局の配達に関わる人だけではないか?

 

中身がスコートだから?

だれかがくすねたのか?

嫌だ。

いやらしい。

 

スコートは少しサイズが小さくて、でも誰かにまだ使ってもらいたいから売ったのだ。

すごく使いやすいスコートで、お気に入りだった。

 

しかし、こんなしょーもないいたずらをされては困るのだ。

 

スコートはオークションサイトでかなり多数取引されている。

こんな事件が多発しているのだろうか?

いまのところ問い合わせ中だが、無事解決できるかなあ?

 

あ~、むかつく。

 

後日、追記(3月に入り・・・進展があった)

タイツが入っているであろう郵便物が返ってきたのだ。

伝票がガムテープで貼られていると言っていたが糊で貼られてるだけ。それは私が貼ったものに違いない。ガムテープは梱包に使われていた。話が少しずつ違う。

中を開けてみると、なんとスコートが入っているではないか!

スコートをタイツが入っていた袋に入れて、封筒に入れたのだった。

だから受け取り主はタイツが送られてきたと勘違いしたらしい。

しかし、そのタイツの袋は中が見えるのでアディダスのロゴもバッチリ見える。

10秒でも注意して見てくれれば気がついたであろうことなのに、すぐに「相手が入れ間違えた」と思い込んで、返品しようとガムテープできっちり封をしてそれっきり中を見ていなかったのだろう。

ひどくお騒がせな・・・。

そして、再度そのことをメールで伝えて送付したら、また「タイツが入っています」とのこと。

何を言ってるんだか。呆れてものも言えない。

こういう人にはメルカリとかヤフオクを利用してほしくない。

通販でも新品を売ってくれるところでのみ利用したらいいのだ。

洋服の再利用を考える人は袋の再利用もするんだよ・・・。

わかんないんだろうなあ。