昨日までの脱毛体験はこちらからどうぞ。
ここから先は、ハイジニーナのお話。
痛みその②、小陰唇と核に迫るキワ。
大陰唇は、脚の付け根から、徐々に
中心へと向かって照射していきますが、
その、中心が、結構な中心で、
「んぁ~~ッ!!そこまで行きますぅ!?」
という粘膜ギリッギリまで
キッチリめくって処理してくれます。
大陰唇をめくって、照射していき、
それだけでは飽き足らずに、
核に迫る部分も、ピラッと
結構めくって来ます(笑)。
当たり前ですが。
看護師さんは使い捨ての手袋着用してくれてます。
直接大事な部分に触れたりはしませんのでご安心を。
ですが、無情にも剥かれますけどね、横も、真ん中も、後ろも
i ラインは、縦に続く両サイドの道のりですので、
範囲は狭くても、割と時間が長く感じられます。
照射されるたび、大事なところがビクッとなります。
が、
看護師さんは、こまめに声を掛けてくれますので
しんどかったら、すぐに言いましょう。
ちょっと休憩したり、出力を控えめにしてもらったり、
看護師さんが、無理ないように施術してくれますので。
これで、vioのvとiが終了~。
残すはoラインですが、
前述の通り、まずはうつぶせです。
その後、改めて剃毛したあと、
照射していきます
痛みは、それほどでもないです
羞恥心さえ捨てれば、余裕です
ここを、多分ハードル高めに設定されてる方がいらっしゃるのですが、
vio,を脱毛するなら、vもiもoも、看護師さんにとっては同じことです。
もう一度言います。
同じです。
コチラが羞恥しようがしまいが。
看護師にとってはただの仕事。
うつ伏せて、2-3分、目をつぶっている間に終わります。
痛みは、ごく少ない方だと思います。
(ナゼでしょうかね(笑))
是非トライしてみてください!
今日のポイントは、
vio脱毛に羞恥心は不要ということでした(笑)
次回は、脱毛した後の生活のお話です~。