vio 脱毛 体勢 ⑧ | アラフォーだって、見た目9割。これ、ほんとのハナシ。

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美しさを保ちたい~(;´・ω・)もっと美しくなりたい~(>_<)付加価値美人に雰囲気美人。とにかく可愛くなりたいの!そんな、アラフォー女子にとってカンタンじゃないみちのりをナントカ近道したい、元美容部員の考察日記。

脱毛体験記はコチラからどうぞ。



vioの剃毛をつるっと済ませた時点で、
恥じらいなどというものは不要だと、
すでに腹をくくれたかと思いますキョロキョロ



そしてこれは、クリニックにもよりますが、
お着換えがある所が殆どだと思います。

胸から下の、着るバスタオルみたいな。

施術時は「ど~ぞ」と、めくるだけです爆  笑

最初は、骨盤から下腹の広い範囲を照射。
ここの部分は毛が細く、長さもないので
痛みもそれほどではありません。


ピリッとビリッの間くらいのものです。


ここで安心できるミニ情報。
→まず、初めの1ショットを打ったら、
看護師さんが必ず声を掛けてくれますウインク

「痛くないですかー?」「大丈夫ですかー。」
など、随時、確認しながら進めてくれます。





そして、徐々に中心部へと向かって行きながら、
照射ゾーンが下がっていくワケなのですが、、、



第一の関門。
「恥骨」。



いわゆる「V」ラインですね。


気になる姿勢は、施術する側の脚を、
立膝からそのまま外側へ倒す姿勢で。
もう片方の脚にはタオルをかけてくれる。
という、クリニックもあれば、

そのまま、脚を軽く広げて、
シュパパパッと照射していく
スタイルのクリニックもあります(笑)


痛みには個人差がありますが、
あくまでも私の場合は、
毛根の痛み < 骨の痛みです。
レーザーがビィーンとハネ返る勢いです(笑)



やり過ごしたら、第二関門の
「外陰部」
です。

いわゆる i ラインですね。

ここでも体勢はほぼ同じですが、もう少し
グイっと広げて、しっかり照射できるよう、
看護師さんと協力すると、よりスムーズです。



痛みその①、大陰唇。
これは、肉の柔らかい部分ですので、
イチバン最初の1ショット目だけは、
呼吸を整えて、あるいは息を止めて
受けたほうが良いのかと…。

そのまま受けると「わお!」ってなります(笑笑))

看護師さんも、場所を移す時には、
必ず声を掛けてくれますし、出力も
調整してくれますので、無理せずに
受けた方が次も安心して受けられます。


痛みは、、、、
ん~~~~。

確かにバチッとは来るのですが、
想像以上のような、、、
想像通りのような、、、

ワキの脱毛を受けてる方なら、
想像がつくのかもしれません。

あまり外気にさらした事のない所に
レーザーを当てる、アノ感じです。

もしも痛かったら→看護師さんに伝える。

痛いのを我慢して受けますと、次回以降、
怖くて足が遠のくことになりかねませんので、
看護師さんとのコンタクトは必須ですー。


そして、


ここから先は、ハイジニーナのお話なのですが。



今日は長くなりましたので、
また明日、続きを書きますね~照れ