vioの剃毛をつるっと済ませた時点で、
恥じらいなどというものは不要だと、
すでに腹をくくれたかと思います
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
そしてこれは、クリニックにもよりますが、
お着換えがある所が殆どだと思います。
胸から下の、着るバスタオルみたいな。
施術時は「ど~ぞ」と、めくるだけです
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
最初は、骨盤から下腹の広い範囲を照射。
ここの部分は毛が細く、長さもないので
痛みもそれほどではありません。
ピリッとビリッの間くらいのものです。
ここで安心できるミニ情報。
→まず、初めの1ショットを打ったら、
看護師さんが必ず声を掛けてくれます
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/028.png)
「痛くないですかー?」「大丈夫ですかー。」
など、随時、確認しながら進めてくれます。
そして、徐々に中心部へと向かって行きながら、
照射ゾーンが下がっていくワケなのですが、、、
第一の関門。
「恥骨」。
いわゆる「V」ラインですね。
気になる姿勢は、施術する側の脚を、
立膝からそのまま外側へ倒す姿勢で。
もう片方の脚にはタオルをかけてくれる。
という、クリニックもあれば、
そのまま、脚を軽く広げて、
シュパパパッと照射していく
スタイルのクリニックもあります(笑)
痛みには個人差がありますが、
あくまでも私の場合は、
毛根の痛み < 骨の痛みです。
レーザーがビィーンとハネ返る勢いです(笑)
やり過ごしたら、第二関門の
「外陰部」です。
いわゆる i ラインですね。
ここでも体勢はほぼ同じですが、もう少し
グイっと広げて、しっかり照射できるよう、
看護師さんと協力すると、よりスムーズです。
痛みその①、大陰唇。
これは、肉の柔らかい部分ですので、
イチバン最初の1ショット目だけは、
呼吸を整えて、あるいは息を止めて
受けたほうが良いのかと…。
そのまま受けると「わお!」ってなります(笑笑))
看護師さんも、場所を移す時には、
必ず声を掛けてくれますし、出力も
調整してくれますので、無理せずに
受けた方が次も安心して受けられます。
痛みは、、、、
ん~~~~。
確かにバチッとは来るのですが、
想像以上のような、、、
想像通りのような、、、
ワキの脱毛を受けてる方なら、
想像がつくのかもしれません。
あまり外気にさらした事のない所に
レーザーを当てる、アノ感じです。
もしも痛かったら→看護師さんに伝える。
痛いのを我慢して受けますと、次回以降、
怖くて足が遠のくことになりかねませんので、
看護師さんとのコンタクトは必須ですー。
そして、
ここから先は、ハイジニーナのお話なのですが。
今日は長くなりましたので、
また明日、続きを書きますね~
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)