昭和歌謡が流れる | アラカン ぶうこの 呟き



日曜日の夜。
いつにも増して 憂うつな 日曜日の夜です。。自己嫌悪と共に、ど~ん⤵️と来ています。


今日は、夕べの、謎の体調不良から脱し、
午前中前半ゆるりと過ごし、その後、父と私の運転で、佐賀市まで所要にて出掛けました。

その道中、行きは ずっと車内は 昭和歌謡が流れておりました。

前回、出掛けた時には、昭和歌謡でも、私が生まれる前の曲が流れていて、父が口ずさんでおりましたが、

今回は、私が保育園か小学生の頃に流行った昭和歌謡でした。それも、ほとんどが演歌。なのに、口ずさむ私。何故か全て口ずさめる。小さい頃から、聴いていた曲だからです。ハチトラカラオケ🎤で、歌っていたからです。子供の頃の記憶力は凄いですね。今からなら私、歌詞覚えられません。
『花街の母』なんて、あの台詞の部分、
「私を残して死んだあの人を恨みます」
なんて、今なら歌詞の意味もわかりますけど、小学生があんな歌詞や、台詞言いながらカラオケ歌っていたなんて。意味もよく分からずにね。。ニヤリ笑ってしまいますね(笑)




『ちなみに 今日の アメブロ 占い』


↑↑↑
謎の体調不良って、そういうわけだったのか。。