手術の日を決めてからは少しバタバタでした。

PCRや術前検査、1泊2日にすることに伴うオリエンテーションなど、やらなければならないことは色々あり、その都度母か旦那の予定のお伺いを立てなばならなかったため、その場で日程が決められず大変でした。

婦人科の子供同席が早く可能になることを祈ります。


そして手術日の本決定、もう後戻りはしません。
最後にもう一度内診をして一緒に上皮内ガンだったところを診てみようとのことでした。

前回清水先生がかなりたくさん切り取った話をしており、

あれ!本当だ!めっちゃ取られてる!全部取れてる!ないよ!

と言われました。

わたしも実際に確認させてもらいましたが、白く浮き出るはずの病変は全箇所切り取られており現在はありませんでした。
ただ、切り取った後の状態からやはり疑われる病変はありそうで、また細胞が元に戻っても完治はすることはないだろうとの見解。
完全に取り除いてウイルスを殺さないとまた繰り返すとのことでした。


病変ないの?!?!
清水先生すごすぎる、、、、
とりあえずは今は異形成はないってことなのかな?

手術の日程を決めたとはいえ、やはりしないで完治するならそれも嬉しい。


とりあえず、清水先生のところへもう一度行って、前回の結果を聞きに行こう
(切り取った全ての病変の組織診の結果)

それからまた考えよう


とりあえずそんな気持ちになってしまいました。