夏コミ同人誌「Special Sweets」から
鈴木あみさんの書かれた「愛され犬」です!
この「Special Sweets」は
たくさんの作家さんが寄稿している合同誌。
商業誌で活躍されている人気作家さんが
多数参加されているので
購入してしまった本でした。
かなりセクスィ~なイラストが表紙
ただし18ですからね。
まだ全部は読んでないけど、
とりあえず、好きだった商業誌の番外編から読んでます。
というわけで、先日読んだばかりの鈴木あみさんの「愛犬」の
番外編を読んでみました~!!
「愛犬」の同人誌はこれで2冊目。
前は水壬楓子さんとの合同誌「ふわみみっ」で
パラレル番外編を書いていたんですよね。
──挿れられるの、そんなに嬉しいの ? 雌犬みたいだな
元恋人・主基に匿ってもらう代わりにからだを提供することになったミミつき・八尋。本当は恋人に戻りたいのに、対価としての行為を繰り返すしかなくて──。
研究施設を抜け出し、元恋人で人気俳優の犬養主基のもとへ転がり込んだミミつきの柴野八尋。匿ってもらう対価となるのは、時価十億ともいわれる「ミミつきのからだ」だ。本当は主基に逢いたくて、危険を顧みずアメリカから戻ってきたのに、恋の噂が引きも切らない主基から与えられる言葉も愛/撫も、恋人時代とはまるで違うものだった。それでも彼の指先ひとつに八尋のからだは悦び、淫/らにしっぽを振ってしまう。頭を撫でられれば、蕩けるように気持ちがよくて——。
『 ウサギ狩り 』 『 泥棒猫 』 に続くシリーズ第三弾、犬ミミ編 !
本編レビューとフェアでの小冊子、「ふわみみっ」での番外編レビューはこちら。
「愛犬 」
「番外編☆小冊子 」
「湯ったりミミ気分【同人誌】(ウサギ狩りシリーズ/花降楼シリーズ) 」
今回はパラレルではありませんよ。
まだ八尋が耳付きになる前の話です。
しかも主基視点で書かれているので、
主基の気持ちがわかって良かったです!
だって、どれも八尋視点で書かれていたので。
それに主基ってイマイチ、この時どんな風に思っていたんだろう?って
イマイチ気持ちが謎のところがあったりして。
この話は二人が一番最初に身体の関係を持った時の話なのよね。
いわゆる八尋がオハツを失った時のww
中出ししちゃったのでそれを掻き出している主基に
やめろーって恥ずかしがる八尋。
でも、皆こういう風にしているんだよって言われ
恥ずかしくも後始末をしてもらっているという・・・ww
まあ、これだけの話なんですけどね。
でも、八尋の身体をいじりながらも
主基が八尋に対して、どういう思いで抱いたのかってのがわかるわけです。
やっぱり、こういう話って
受け攻め両方の気持ちがわかると
また本編の見方も変わってくるんですよね。
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鈴木あみさんの書かれた「愛され犬」です!
この「Special Sweets」は
たくさんの作家さんが寄稿している合同誌。
商業誌で活躍されている人気作家さんが
多数参加されているので
購入してしまった本でした。
かなりセクスィ~なイラストが表紙
ただし18ですからね。
まだ全部は読んでないけど、
とりあえず、好きだった商業誌の番外編から読んでます。
というわけで、先日読んだばかりの鈴木あみさんの「愛犬」の
番外編を読んでみました~!!
「愛犬」の同人誌はこれで2冊目。
前は水壬楓子さんとの合同誌「ふわみみっ」で
パラレル番外編を書いていたんですよね。
- 愛犬 (二見書房 シャレード文庫)/鈴木 あみ
- ¥650
- Amazon.co.jp
──挿れられるの、そんなに嬉しいの ? 雌犬みたいだな
元恋人・主基に匿ってもらう代わりにからだを提供することになったミミつき・八尋。本当は恋人に戻りたいのに、対価としての行為を繰り返すしかなくて──。
研究施設を抜け出し、元恋人で人気俳優の犬養主基のもとへ転がり込んだミミつきの柴野八尋。匿ってもらう対価となるのは、時価十億ともいわれる「ミミつきのからだ」だ。本当は主基に逢いたくて、危険を顧みずアメリカから戻ってきたのに、恋の噂が引きも切らない主基から与えられる言葉も愛/撫も、恋人時代とはまるで違うものだった。それでも彼の指先ひとつに八尋のからだは悦び、淫/らにしっぽを振ってしまう。頭を撫でられれば、蕩けるように気持ちがよくて——。
『 ウサギ狩り 』 『 泥棒猫 』 に続くシリーズ第三弾、犬ミミ編 !
本編レビューとフェアでの小冊子、「ふわみみっ」での番外編レビューはこちら。
「愛犬 」
「番外編☆小冊子 」
「湯ったりミミ気分【同人誌】(ウサギ狩りシリーズ/花降楼シリーズ) 」
今回はパラレルではありませんよ。
まだ八尋が耳付きになる前の話です。
しかも主基視点で書かれているので、
主基の気持ちがわかって良かったです!
だって、どれも八尋視点で書かれていたので。
それに主基ってイマイチ、この時どんな風に思っていたんだろう?って
イマイチ気持ちが謎のところがあったりして。
この話は二人が一番最初に身体の関係を持った時の話なのよね。
いわゆる八尋がオハツを失った時のww
中出ししちゃったのでそれを掻き出している主基に
やめろーって恥ずかしがる八尋。
でも、皆こういう風にしているんだよって言われ
恥ずかしくも後始末をしてもらっているという・・・ww
まあ、これだけの話なんですけどね。
でも、八尋の身体をいじりながらも
主基が八尋に対して、どういう思いで抱いたのかってのがわかるわけです。
やっぱり、こういう話って
受け攻め両方の気持ちがわかると
また本編の見方も変わってくるんですよね。
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