鯛の昆布じめ と 肉じゃが。ビオラエッグタルト。
雨が止んで晴れたものの、冷え込んでとても寒いです。
今年もあと2週間足らず。
お正月にと思って、鯛の昆布じめを練習しました。
初挑戦。
娘婿のお母さんがよく出すそうです。(娘談)
お刺身は買ったその日に食べるのが一番ですよね。
ところが これは一晩おいた方が美味しい。
前の日に準備すれば、お正月にぴったり。材料も2つだけ。
昆布の旨みがお魚に移ります。
主人もいつものお刺身と違うと 気づきました。
日本酒とか合いそうですよ。
おろしぽん酢とわさび塩の2種類で。
いつかのお姉ちゃんのお土産(スペイン)の岩塩をつけると、すごく美味しかったです。
残った昆布はおだしに使えます。
サラダは水菜と大根。
肉じゃが。
小松菜と人参のごま和え。
人参は短冊切りしたら、さっとゆでて。
すりごま、砂糖、醤油。
白菜のお漬物(市販)。
豆腐ととろろ昆布のおすまし。
きのうの晩ごはん。
庭の花。
ビオラエッグタルトを植えました。
花弁ひらひら。
名前通り、食べたくなるようなお花^^
シロタエギクと簡単寄せ植えしました。
鯛の昆布じめ。
材料(2人分)
真鯛(刺身用さく)…1さく(約150g)
だし昆布…適量
塩…少々
A
ぽん酢・大根おろし…各適量
わさび・塩…各適量
作り方
1)鯛のさくの長さに合うように切った昆布を2枚準備する。それぞれ固く絞ったぬれ布巾で両面をふく。
2)ラップに昆布の1枚をのせ、軽く塩をふる。
さくを昆布にのせて軽く塩をふる。
3)ラップでしっかり包んで輪ゴム(あれば)で止める。
一晩おいてしめる。
薄切りにして器に盛り、Aをつけて食べる。
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