焼きあじの香味しょうゆ と 韓国風肉じゃが。
お魚メインのメニュー。
主人もびっくり！
ビッグサイズのあじ。 さば？と間違えたくらい。
新鮮だったので、お造りにした方が良かったかな～と思いつつ・・・
粉をまぶして焼き 香味しょうゆに漬けました。
ちょっと大人な味。
食べごたえがありました。
ぶりの切り身で作った時のレシピ→★
お魚メインの時に頻度が高い 肉じゃが。
今回は ごま油で炒めたり コチュジャンを使ったり 韓国風に。
お肉に味をもみこんでおくのがポイント。
糸唐がらしものせちゃいます。
長ねぎたっぷり、そしてお芋ホクホク♪
くたくたになったねぎが甘い～
水菜と豆腐のサラダは、自家製の梅干しで作った即席の梅ドレッシングで。
白ごはんに合うおかず勢ぞろい。
そんなきのうの晩ごはん。
今 読んでる本、東野圭吾さんの「夢幻花」
自分の中でまた東野ブームが来てます＾＾
今年は実写化映画が３本、・・・でも１本も観てないんです(^^;
韓国風肉じゃが。
材料（２～３人分）
牛切り落とし肉・・・・・１５０g
じゃがいも・・・・・３個（約３００g）
長ねぎ・・・・・２本
ごま油・・・・・大さじ２分の１
糸唐辛子・・・・・適量
A
酒・しょうゆ・砂糖・・・・・各大さじ１・５
コチュジャン・・・・・大さじ２分の１
B
水・・・・・２００ml
鶏がらスープの素・・・・・小さじ１
作り方
１） 肉にAで下味をつけ 手でもみこんでおく。
じゃがいもは食べやすく切り 長ねぎは２～３㎝幅の斜め切りにする。
２） 鍋にごま油を熱し １）の肉を汁ごと入れて炒める。
肉の色が変わったら じゃがいもを加えてさっと炒め さらに長ねぎを加える。
３） Bを加えて 落し蓋をし 弱めの中火で約１５分 じゃがいもがやわらかくなるまで煮る。
器に盛り 糸唐がらしをのせる。
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