夏野菜で冷やしおでん。晩ごはん。
関西は残暑が厳しい。
冷やしおでんを作りました。
次女が帰ってきてたので三人で晩ごはんです。
煮る時間は5分!
粗熱が取れたら、そのまま鍋ごと冷蔵庫で冷やしておきます。
夏限定のおでん。
昼過ぎに準備したので しっかり冷やせて、よ~く味がしみこみました
具は夏野菜のトマト、オクラ、なす。
なすはくし刺しにし 油で炒めておきます。
さつま揚げ、ごぼう天、ゆで卵、結びこんにゃくで7種類。
食べるときに、すだちを絞ります。
好みで柚子こしょうや練りからしをつけたり。
暑い時にとても食べやすい1品です♪
トマトはお箸がするり やわらか~
副菜は、娘の好きなたこの酢の物。
それと
帰省中にランチバイキングで食べたのを思い出して作った、
かぼちゃとチーズの包み揚げ。
レンチンでつぶしたかぼちゃをマヨネーズで味つけてチーズを混ぜました。
ワンタンの皮で包みます。
おつまみにも^^
十六穀ごはんなんだけど・・・
ビールを飲んでおかずばかり食べてたら、お腹いっぱい!
ごはんはほとんど食べれず・・・
デザートにスイカ。
きのうはゆっくりおうちごはんでした。
夏野菜で冷やしおでん
材料(2人分)
トマト・・・・・2個
なす・・・・・1本
ゆで卵・・・・・2個
オクラ・・・・・4本
サラダ油・・・・・適量
すだち・・・・・1個(くし型に切る)
A
さつま揚げ・・・・・4枚
ごぼう天・・・・・2本
結びこんにゃく(小)・・・・・4個
B
だし汁(かつおと昆布)・・・・・600ml
だし昆布・・・・・3㎝角程度 1枚
酒・しょうゆ・みりん・・・・・各大さじ1
砂糖・・・・・小さじ1
塩・・・・・大さじ2分の1
作り方
1) トマトは湯むきする。
なすは大きめの乱切りし 串に刺したら 多めの油で炒める。
オクラは額を削り 塩(分量外)適量でもみ 2分30秒ゆでておく。
練り物に熱湯をかけて 油を抜いておく。
2) 鍋にAとBとだし昆布を入れて 落し蓋をし5分程度煮て火を止める。
トマトとなすとゆで卵を加える。
氷水にあてて粗熱が取れたら 鍋ごと冷蔵庫で冷やす。
3) 器に盛り オクラやすだちを添える。
※ 味が足りない時は、塩を加えて補うように。
3人分だったのでこれのちょうど1・5倍量。
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