歴史

我が家の歴史の一つ・・・

「おゆうぎ会」

長女から三女まで、８年間の締めくくりとして、

三女の最後の発表会が１９日にありました。

・・・前日、お疲れモードの三女、

早々と眠ってしまい、パジャマに着替えさせて

いる途中・・・

・・・何だかウルウルときてしまい・・・

「何故このタイミング」

と思うけど、涙は止まらず・・・

次女の時も、前日にウルウルしてしまい、当日の

感動が少し薄れてしまった記憶を思い出し、

「明日の感動は薄いナー・・・」

どうせ長女は今インフルエンザだし、最後まで見る事が

出来ないので、坦々と会場に向かいました。

・・・オープニング、三女のクラスの器楽合奏・・・

・・・泣いてるし私。。。

・・・そして、今回も、次女のときと同じ手話劇「いのち」・・・

・・・あ、これは大丈夫

・・・でも、三女泣いてるし

・・・それを見て、号泣・・・私

思いもよらず、感動してしまった

三女のダンスを見て、早々に帰りました

最後まで見れなかったけど、我が家の「歴史」に

刻まれました。

でも、写メに刻めなかったのが残念

そして次の日、２０日は、長女と次女の小学校の授業参観でした。

長女はインフルエンザの為、欠席・・・

三女と共に、音人さんにお願いして行ってきました。

音楽の授業でした。

班ごとの演奏を発表してくれました。

いつも恥ずかしがって発表してくれない次女・・・

今日は、強制的な発表だったので、良かった

・・・でも、恥ずかしがってるし（一番左）

授業参観のあとは、毎年恒例の「どんど焼き」。

「無病息災」を祈ってのイベント。

その一部のバザー、今年は私は物品バザー担当

だったので、次女はお友達と自由奔放・・・

・・・奔放すぎて、探し回りました

・・・「どんど焼き」まで頑張ろう

そう思って頑張ってきた年末年始・・・

やっと無事に終わり、今日はドッと疲れております

でも、長女の熱も昨日から収まり、やっとホッと一息・・・

「母」としての「歴史」にも刻まれました。

そして、「人」として・・・

・・・最近の一冊・・・

久しぶりに江原さんに導かれました。

幕末から明治時代に興味を魅かれていた最近・・・

まさに、明治時代の言霊が集められていました。

「思う」

ということが、歴史に繋がっていく・・・

「思い」

が魂に刻まれていく・・・

[今」ある現実に「何を思うか」。

「先祖さま」を「思う」だけで、心が落ち着き、

「家族」を「思いやれる」。

「思いやり」

というものは、そこからら始まっているような気がします。

「無償の愛」

の勉強の為に、私は

「子育て」

を与えられている。

「三姉妹」

を育てる私の役目・・・

「女」

のこれからの時代の役目・・・

「愛」

を育てる。

「今」

「私」が子供たちを

「思いやる」

きっとそれだけで、子供たちは、

この大切な時代を生きていける。

そう信じています。

我が家の「女」代表である「私」が

輝いて生きる事が、子供たちの波動となる。

その波動を受けてパパが元気になる。

そして、優しく見守ってくれるパパがいるから、

「家族」が繋がれる。

「家族の学び」を生かして、これからも大切な

地球の為に生きていこう

魂の歴史

一度きりの人生の積み重ね・・・

同じ人生を繰り返さないように・・・

「今」の人生で「一歩」踏み出す。

・・・すべては「愛」の前進・・・