世の中お盆休み、イヌは年中お休み(笑)
我が家のイヌもこの通り、のんべんだらりと過ごしております。

元気そうに見えるこの子、食欲こそありますが、
昨日おう吐してしまったので、丸1日以上ごはんを与えていません。
「なんてかわいそうなことを!」
という声が聞こえてきそうです。
「私達ヒトと違って小さいんだもの、食べさせないとかわいそう!」
「栄養つけて早く治さなきゃ!」
と思っておられる飼い主さんが多いようですし(笑)、
確かにペットにとってごはんは何よりも楽しみなものですが、
ちょっと体調を崩したな~という時、(ペットの場合、胃腸症状がわかりやすいですね)
我が家では、一切の間食をやめ、心を鬼にして
くず湯(またはくず練り)オンリーです。
くずが少なかったようで「くず湯」になってしまった・・・。

ヒト一緒に暮らしているペットの場合、表情は豊かですし、
ごはんやおやつをあげると喜ぶので、
ごはんをあげないとかわいそう
という発想になってしまうのはよくわかります。
でもね、ちょっと考えてみてください。
私達ヒトは、
下痢やおう吐など胃腸症状が出ている時、
ガッツリごはんを食べますか?
ネコはそうでもありませんが、イヌなんかは元来、
一度にドカ食いして、食事と食事の間が空いても平気
な生き物です。
ついついヒトと生活していると、ペットを擬人化してしまうことが多いのですが、
度が過ぎると「動物本来の自然治癒力」を下げてしまいかねません。
野生の動物は、調子が悪い時、
葉っぱを食べて物陰でじっと隠れているものです。
長い間食欲がないという場合は例外ですが、
本来イヌは1日2日食事を抜いたぐらいで
栄養失調になったりしませんのでご安心を♪
ネコだって1日2日平気だよね・・・
こんな時、いい機会だと思って
くず湯オンリーのプチ断食、オススメです!
