富山市
荒川裕子エレクトーン&ピアノ教室です🎹キラキラキラキラ


今日はスポーツ選手の友人といつも
話している事が証明された事をお話しします(^^)


今は春の運動会シーズン走る人走る人

小1の男の子男の子

習い始めて数ヶ月経ちました。

夏の発表会には「ワニのあくび」を演奏します。

この曲は両手を交差させながら
ワニのあくびのごとくメロディをくりかえします。

88鍵の鍵盤をフルに低音から高音まで
弾きますが単音なので初心者の彼にも
楽しく無理なく演奏できます(^^)

もう1曲は両手でずっと弾き続ける曲は
まだ早いかな??と
毎週指が育つのを待っていました。

レッスンでは、両手で一緒にレガートや
スタッカート、クレッシェンド デクレジェンドで
みるみる弾ける様になっていました!

この一週間に何が起きたのでしょう!?

先生びっくり!!

なんでも先週土曜日には初めての
小学校の運動会
男の子「朝から夕方まであったんだよ!
        めっちゃ疲れたよぉ...てへぺろ

日焼けで少し焼けて
お兄ちゃんなお言葉(^^)

おとめ座「運動会の練習で頑張って、当日本番まで 
     一週間よーく身体を使ったのね^_^」

他の小学生の女の子達も
月曜日は振替休日で
疲れてるかな?と思いきや

みんな元気いっぱい!!

しかもピアノレパートリーはちゃんと弾けて
全部合格💮

重ねて

女の子「午前中は幼稚園の時のお友達親子と
      動物園に行ってきたのぉ(^^)」

おとめ座「あらぁいいわねーファミリーパーク先生も行大好き。楽しいわよねぇ(^^)」

でも!疲れてないの??

運動会の競技の練習で
かけっこしたり、ダンスしたり
綱引きしたり、様々な筋肉との連携で
様々な動きをするわけです。


身体のバランスが良くなり
手先の動きに素晴らしい影響をもたらしたわけです!

おとめ座「お母さん!運動会を行う意義が、スポーツでは無いこういう芸術のピアノ演奏にもあるということですね。」

今日の生徒も
みんなイキイキして演奏していました(^^)

しかし、中間試験前の中学生は...

お勉強優先でいいですからね(^^)


スポーツで使う体幹と
ピアノやエレクトーン演奏する時の体幹は
同じですから

それを意識して演奏すること。

身体の使い方も実は大切なんです。

身体の骨や筋肉は見せてあげれないので
自分で感じて緩めたり力を入れたり。

それがわかる様になったら

演奏は無駄な力を入れず
楽しく楽に演奏出来るようになるのです。

「脱力」の意味がわかればしめたもの☆

運動会が終わったら、またみんな成長する事楽しみにしていますからね(^^)

演奏テクニックの基礎を
幼い時からご指導しています。

手首や指の動かし方
指使い
タッチの違い

音符の長さを聴いて正しく感じて弾く
メロディのリズムを作れる様に


最初の簡単なところから

正しく弾けるようにしか
出来ないように練習すると

どんどん上達しますおすましペガサス音譜音譜

皆さん今までどおり素直に
レッスンしていきましょうねおとめ座






荒川裕子音楽教室おすましペガサス音譜おすましペガサス音譜おすましペガサス音譜

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