荒川裕子音楽教室夏の発表会
振り返ってエレクトーンの生徒さんのご紹介します。
今回、荒川裕子音楽教室のエレクトーン少女は3名。
皆エレクトーンの醍醐味味わい、エレクトーンならではの編曲を演奏してくれました(^.^)
えきなかコンサートin JR富山駅にも出演した
Sちゃん



発表会では2曲演奏しました♪
♪情熱大陸
発表会の大トリを務め
♪TRUTHを演奏
Sちゃんは孫弟子なんです(^.^)
お母様は某音大の電子オルガン科に送り出すまでレッスンしていました(^.^)
ママからSちゃんへとDNAでしょうか
スイッチが入ると物凄い表現力で演奏します。
親子で楽しみ学ぶエレクトーン♪
嬉しい限りです(^.^)
このSちゃんはじめAちゃんも
みるきぃみゅーじっくを修了してエレクトーンコースへ進みました。
1度レッスンすると正確に積み重ね、揺るぎない演奏をするAちゃん。無駄な動きや弾き方をしない理想的な練習とレッスン展開で上達しています。
1年生のHちゃんは2度目の発表会。
前回はエレクトーンのサポート演奏で両手だけの演奏でしたが、今年さ足ペダルでベース演奏もしっかりと出来るようになり。
リズムにのって、全て自分の演奏を披露しました。
そうなんですね、エレクトーンはシンセサイザー、コンピュータ、シーケンス機能があります。
エレクトーンの演奏とアンサンブルする感覚でオーケストラやバンドの大編成の演奏を1人で作る事も醍醐味の一つです。
よく「どこを弾いてるのかわからない?」と仰る方もいらっしゃいます。
手とペダルを見て聴いて頂ければ、オーケストラと同じで、どこを演奏しているのかわかりますね。
そういう多機能な魅力を持つ、可能性の高いがっきです。何より音がいいのです(^.^)
なんちゃってな音かもしれませんが、奏法を駆使すると1人でクラシックも世界の音楽も演奏する事ができます。
本来エレクトーン教室で全員エレクトーン生徒でした。
今はニーズに合わせてピアノ生徒、鍵盤は演奏しない歌のコースやドラムや好きな事をまなぶ、自由コースも実は展開しています(^.^)
音楽に上も下もジャンルを問わず
音楽を学びたいお気持ちに応えています(^.^)
そうして今回全員活躍した発表会になりました(^.^)
本当に一人一人が可愛い生徒です



荒川裕子音楽教室♪