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鈴木隆行さんからの手紙53

みなさんお元気ですか?鈴木です。


帰ってきて知ったのですが、日本ではもうすぐここ数年で薄型に進化し続けるあれのシステムが変わるそうですね。

これも時代の流れなのでしょうが本当にこの変更が必要なのでしょうか?

何か電器屋さんが儲かる為の策略なのではないでしょうか?

心配になって実家に電話してみたところ、もう義務化になったと聞いたので購入したとの事でした。

しかも3台も購入したらしく1台はなんと台所に設置したとの事。

とりあえず僕も購入するかどうかは別でとりあえず話を聞こうと思い電気屋さんに向かいました。


走っているうちに以前に何度かお世話になった塔にたどり着いてしまいましたが所持金があまり無いので登るのはやめておきました。

そのうちにランナーズハイを感じた僕は気持ち良くなりぐんぐんと距離を伸ばし気づいた時には道に迷っていました。


とりあえず小腹が空いたのでうろうろしていると何やら行列が出来ているもんじゃ焼き屋さんを見つけました。

すごい人気店なのかマスコミも取材に駆けつけていました。

そして親切な店で何も注文していないのに適当に食べ物を出してくれました。

取材を受けているオーナーらしき人はどこかで見た事がある気がしたのでひょっとして今流行りの芸能人の店だったのかもしれません。


満腹になった僕は走る気力を失いタクシーで帰りました。

お金が無くなったので火災警報器 の件はまた今度にしときます。


それではまた手紙を書きます。




1/13  たかゆき





《玉田もんじゃ焼き店オープン…関係者60人とレセプション(報知)》




「巻の背中」

 大人向けの“笑える”絵本「巻の背中」シリーズが累計6万部を突破し、好評を博している。

 シリーズはこれまで2冊が発売された。第1弾の「巻の背中~旅立つ日」(07年12月発売、光文社)は、結婚を告げられたセルジオが巻との時間を大切に過ごしたあとアフガンに旅立つ内容。その続編「続・巻の背中~バトンタッチ」(08年12月発売、同)では、アフガンに旅立ったセルジオが、巻の結婚式に舞い戻ってくるというストーリー。原作者の松木安太郎氏の実体験を交えたストーリーと角澤アナのファンタジックな実況が読者の共感を呼んでいる。松木氏に近しい関係者も「周りの人間に見せたところ、みんな失笑でした」と“お墨付き”の笑えるシリーズだ。

 ネット通販の大手「アマゾン」のカスタマーレビューでは「出だしだけで、ニヤニヤしてしまいます」「書店で立ち読みをしていたのですが、腹筋が割れてきて止めるのに苦労しました」など“笑えた”エピソードが投稿されている。

(ガセスポ)








《類似記事》泣ける絵本「象の背中」シリーズが好評(スポニチ)

裏ツネDIARY26

半年間経過。             2008.12.31




すっかりご無沙汰で。

っていうか、やっぱり日本に帰ってくるとぱさぱさしてしまうね。

まずは仕事が入ってたけど、大阪に帰ってからは肉を食って腹筋してってのが続いたよ。

それがちょっと髪に付いたので家族でスーパー銭湯へ洗髪に行ってきた。



この日はあんまり寒くなくて、嫁もそれほど怒ってなくて良かったよ。

俺はスチームサウナ系は苦手やから、無視。

お金払って、暑い思いはしたくはありません・・・。

さて、洗髪のこと。

帰ってきてからいろいろと使ってるけど、今回一番「やばいっ」って思ったのが、


メリット


焼肉帰りのフリーマーケットで買った100円。

もちろん、LUXもヴィダルサスーンも、それぞれが洋物の味でやばいんやけど、

今回はメリットにやられたわ。

俺も予想外やったけど。

オフは1週間が過ぎて、残りは2週間ほど。

体を動かしつつ、おいしいお肉を食べて、新しい年を迎えようと、そんな予定です。


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