昨日に続いて

赤ちゃん期のしつけについて
書こうと思います。
 
 
 
赤ちゃん期のしつけで
大切なことの一つに
自分で寝る力をつけてあげることが
大切だと講義を学び、
育児をしながら
すごく感じました。
 
 
一人目の時は
母乳で育てていたので
お乳で寝かせ、起きれば添い乳や
抱っこ紐でゆらゆらさせながら
寝かせていました。
 
 
布団に置こうとして
ちょっとタイミングが悪かったりすると
背中スイッチが入って起きてしまった!
なんてこともありました。
 
 
5ヶ月の次男を育ててる今
寝かしつけが大切だと
学んでいたので
なるべく抱っこやお乳での
寝かせつけをしないようにしていました。
 
 
理想は布団に寝かせて
胸をトントンとしてあげながら
自分で寝てくれたらなぁ、なんて
思っていて4ヶ月から
ねんねトレーニング
するようにしました。
 
 
抱きクセをあまりつけないようにして
なるべく感情が出てきていたときには
出させてあげていたので
結構すんなり
自分で寝るようになりました。
 
 
自分で寝る力をつけてあげると
赤ちゃんも眠たいときに
自分で眠れて
私も寝かしつけが
とっても楽になりました。
 
 
とにかく寝かせてつけの
時間が短い!
 
 
ミルクをあげて
オムツもきれいにして
いつでも寝られるように
整えてあげていると
自分で寝ます。
 
 
絵本を読んだあと
隣で寝たふりをしてると
一人遊びをしてそのまま寝たり、
家事やお兄ちゃんの勉強を見ていたら
一人で寝ていたり。
 
 
 
とっても感激でした!
 
 
今では、おじいちゃんでも
寝かしつけができます!
 
この赤ちゃん期からのしつけが
これからの成長に関わってきます。
 
 
胎児期の胎教が赤ちゃん期に、
赤ちゃん期のしつけが6歳までに
影響してきます。
 
 
 
 
小さい頃からその時期に
必要なしつけをしていくことが
子供にとっても親にとっても
大切だと二人目育児でわかりました。
 
 
今日も読んでくださり、
ありがとうございました。