同業他社に差をつけよう! -6ページ目

同業他社に差をつけよう!

税理士にして起業コンサルタントのKが、あなたの新規開業や

経営に役立つ情報を、実際の事例を紹介しながら分かりやすく

解説します。

1冊の「預金通帳」の入力が終わったら、別の通帳に移ります。
入力の要領はまったく同じです。もう大丈夫ですね。

「預金出納帳」の入力、ポイントは2つです。

1.複数の通帳を、うまく活用すること

以前もお伝えしましたが、業務の内容ごとに通帳を変えるのです。

*入金用の口座と支払用の口座
*複数の店舗がある場合、店舗ごとの口座
*複数の事業がある場合、事業ごとの口座

等々、複数の通帳で管理するのが、最もカンタンなんですね。

内容ごとに通帳が分かれていれば、預金出納帳はそれらの通帳通り
に入力するだけです。

その預金出納帳を診るだけで、事業の内容が一目瞭然なんです。

<続く>

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.「預金出納帳」の入力に慣れる「コツ」を伝授しましょう。

「日付」と「金額」は問題ないと思いますので、「勘定科目」と
「摘要」について、ご説明しますね。

まずは「勘定科目」です。
「↓」で送っていくと、ずいぶんたくさんの勘定科目があって、
「こんなに覚えられないよ!」と思われるかもしれません。
でも大丈夫、実際に使う「勘定科目」は10に満たないのです。

「現金」:口座への現金の預け入れ、もしくは口座からの引き出し
「売掛金」:得意先からの売上代金の振込入金
「買掛金」:仕入先や外注先への振込
「地代家賃」:事務所や店舗の家賃、月極めの駐車場代
「水道光熱費」:電気代、ガス代、水道代等
「通信費」:電話代、インターネット利用料等
「リース料」:コピー機その他、各種機材のリース料

どうでしょう。毎月通帳に出てくる取引って、これくらいのものじゃ
ありませんか?

それ以外の取引が出てきたら、「仮払金」にしておきましょう。
そして後日、顧問の税理士事務所に診てもらい、修正してもらいます。
それを2~3ヶ月続ければ、ほとんどの勘定科目は覚えてしまいます。

次に「摘要」についてです。
基本は「カンタンに」そして「大きなくくりで」入力することです。
「ボールペン代」とか「領収書用紙代」とかじゃなく「文房具代」、
「机・イス代」や「本棚代」ではなく「備品代」、というように、
ある程度汎用性を持たせた摘要で入力するように工夫してみましょう。
入力の手間が、グッと減ること請け合いです。

<続く>


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それでは「預金出納帳」の入力です。
メニュー画面の「基本機能」の一番上、「現預金出納帳」をクリックしてみましょう。

「勘定科目」のところで「普通預金」を選択します。
「補助科目」のところで、これから入力する口座を選択します。
「表示指定」のところで、今回入力しようとしている日付を入れて、
「表示」ボタンをクリックします。

画面の一番下に「入力行」が表示されますので、日付から順に、通帳のとおりに入力してみましょう。

日付:4月10日ならば「0410」または「410」と入力します。
伝番:月ごとに連番で自動的に付番されます。入力は不要です。

付箋:あとで調べたい内容の時などに「付箋」が付けられます。
「Check」部分をクリックしてください。

勘定科目:取引の内容に応じて、勘定科目を選択します。
勘定科目は、科目名をロ-マ字で打つと検索されます。

「通信費」だったら「TUUSIN」と入力してみてください。
または「↓」で順に表示させ、選択することもできます。

摘要Ⅰ:入金または支払いの内容を入力します。
摘要Ⅱ:入金または支払いの相手先の名称を入力します。

金額:入金額または出金額を入力します。
ここまで終わったら、左下の「登録」ボタンをクリックします。
この瞬間に、いま入力したデータがサーバー内に記録されます。

残高:自動的に表示されます。通帳と合っているか確認してみましょう。


最初のころは少々時間がかかるかもしれませんが、5~6回目になって
慣れてくると、1行当たり10秒くらいで入力できるようになります。
心配しないで、「ゲーム」感覚でやってみてください。

<続く>


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