.「預金出納帳」の入力に慣れる「コツ」を伝授しましょう。
「日付」と「金額」は問題ないと思いますので、「勘定科目」と
「摘要」について、ご説明しますね。
まずは「勘定科目」です。
「↓」で送っていくと、ずいぶんたくさんの勘定科目があって、
「こんなに覚えられないよ!」と思われるかもしれません。
でも大丈夫、実際に使う「勘定科目」は10に満たないのです。
「現金」:口座への現金の預け入れ、もしくは口座からの引き出し
「売掛金」:得意先からの売上代金の振込入金
「買掛金」:仕入先や外注先への振込
「地代家賃」:事務所や店舗の家賃、月極めの駐車場代
「水道光熱費」:電気代、ガス代、水道代等
「通信費」:電話代、インターネット利用料等
「リース料」:コピー機その他、各種機材のリース料
どうでしょう。毎月通帳に出てくる取引って、これくらいのものじゃ
ありませんか?
それ以外の取引が出てきたら、「仮払金」にしておきましょう。
そして後日、顧問の税理士事務所に診てもらい、修正してもらいます。
それを2~3ヶ月続ければ、ほとんどの勘定科目は覚えてしまいます。
次に「摘要」についてです。
基本は「カンタンに」そして「大きなくくりで」入力することです。
「ボールペン代」とか「領収書用紙代」とかじゃなく「文房具代」、
「机・イス代」や「本棚代」ではなく「備品代」、というように、
ある程度汎用性を持たせた摘要で入力するように工夫してみましょう。
入力の手間が、グッと減ること請け合いです。
<続く>



