社員が外注さんになると・・・?(5/5) | 同業他社に差をつけよう!

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税理士にして起業コンサルタントのKが、あなたの新規開業や

経営に役立つ情報を、実際の事例を紹介しながら分かりやすく

解説します。

K:そして4つ目は、外注先となるみなさんの意識の変化です。

W:意識の・・・変化・・・ですか・・・?

K:はい。外注になると、自分が稼いだ分しか請求できません。
  毎月当然もらえると思っている給料とは違います。

W:なるほど・・・そうですよね・・・
  みんなには相当厳しい思いをさせることになりますね・・・

W社長は苦しそうな表情で、じっと考え込んでしまいました。

W:でもそうしなければ、うちは生き残れない。
  やりましょう。社員の一人ひとりと話し合ってみます。

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そして半年が経ち、社員、いや、外注の人たちの顔つきもすっかり
変わって、実に逞しくなってきました。

K:社長、損益分岐点はなんとかクリアできるようになってきまし
  たが、まだ過去の未払い等がけっこう残っています。

W:それもなんとか返しちゃわないといけませんね。

K:その通りです。でも大丈夫、月の売上をあと100万円伸ばせ
  れば、半年で返せますよ。

W:そうですね。がんばりますよ。

実に頼もしくなった外注さんたち。
でもそれ以上に頼もしくなっていたのは、W社長その人でした。

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