「100万円税金を払えば、会社に300万円のお金が残るんですね?
よし、やりましょう。
みんな、今期は400万円の利益を出して、100万払うぞ!」
今回のようなケースで、私の経験から言うと社長は大きく3つの
タイプに分かれます。
①「100万円なんてもったいない。」というタイプ。
②「よし、やりましょう!」と言っておいて、決算直前で「やっぱり
もっと少なくしよう」と言うタイプ。
③「よし、やるぞ!」と言って、実際に400万円以上の利益を出す
タイプ。
どのタイプの社長が一番伸びるかは、言うまでもありませんね。
「税金はなるべく払いたくない!」という気持ちは分かります。
利益が出てくると、いくら税金がかかるのかが心配になります。
でもちょっと視点を変えてみて、「税金がいくらなのか?」ではなく
「税金を払った後に、いくらのお金が残るのか?」を考えるように
なると、会社は大きく成長するようです。
この会社の社長は、もちろん③のタイプですね。
来年の株主総会がいまから楽しみです。