ヒメイチゲとエゾイチゲ | ドキュメント利尻島24時

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利尻島在住、世界的巨匠フォトグラファーひろあき先生のブログです。
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ヒメイチゲとエゾイチゲの違いは、葉の枚数らしい。ヒメイチゲは5枚、エゾイチゲは6~7枚。


ドキュメント利尻島24時-ヒメイチゲとエゾイチゲ


ヒメイチゲ (姫一華)
Anemone debilis
キンポウゲ科 イチリンソウ属

低地~高山帯に生え、茎の高さは5~15センチ。茎頂に、直径1センチほどの白色の花を1個
つける。花弁状の萼片は5個。根生葉は1回3出複葉。茎葉は3個輪生し、3出複葉で、小葉は
線状披針形~披針形。柄はなく、粗い鋸歯がある。エゾイチゲ に似るが、全体に小型で、小葉は
やや細め。林内にポツン、ポツンと咲く。

花期:5~7月  分布:北海道、本州(中部地方以北)



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エゾイチゲ (蝦夷一華)
Anemone yezoensis
別名:ヒロハヒメイチゲ、ヒロバヒメイチゲ
キンポウゲ科 イチリンソウ属

低地~亜高山帯の明るい林内などに生え、茎の高さは8~20センチ。茎頂に、直径1.5~2.5センチの
白色の花を1個つける。花弁状のがく片は5~7個。根生葉は1回3出複葉。茎葉(苞葉)は3個輪生し、3出
複葉。小葉は広披針形で、鋸歯がある。ヒメイチゲ に似るが、葉の幅が広いのでヒロハヒメイチゲともいう。

花期:5~7月  分布:北海道



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