貧しさに●●●を感じるようではまだまだ | 人生のサプリメント ― 蔵書より、今日のワンフレーズ

人生のサプリメント ― 蔵書より、今日のワンフレーズ

人生を拓いてくれた、手持ちの書籍たちから、
その日の直感で選んだフレーズを、ご紹介していきます。

人生に、ほんのちょっとでもなにかをプラスする、サプリメントになれますように。

人生のサプリメント ― 蔵書より、今日のワンフレーズ-メールマガジン配信中!
ブログランキング投票メルマガ配信登録はこちら↑
多くの方に押していただいて、本当にありがとうございます!






★今日のフレーズ:

君たちはどう生きるか」(吉野源三郎/岩波書店)より


『いつでも、自分の人間としての値打にしっかりと目をつけて生きてゆかなければいけない。貧しいことに引け目を感じるようなうちは、まだまだ人間としてダメなんだ。』(p130)




★解説:

 世間はとかく、きらびやかなものや、
 豪勢なものにスポットライトを当てるもの。

 一箇所に光と衆目が集中すれば、当然、
 影となって埋もれる場所も出てきます。
 むしろ、注目されない範囲が大多数です。

 では、この世では影の部分にいる人に、
 人間としての価値はないのでしょうか?
 そんなことは絶対にありえません。

 もしも、それでも価値がないのだとしたら。
 それは日陰膝を抱える現状にふてくされて、
 自分自身が価値ある存在であることを、
 自ら放棄しているからに過ぎない――

 自力でも他力でも構いません。
 まずはその真実を思い出すこと。
 
 つまりはそれこそが。
 私たち自身のさらなる価値を発見・創造し、
 貧富や有名無名の差を超越した、
 “オンリーワンの人生”そのものの価値を、
 悟ることにつながっていくのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 自分がダメと決めるのは他でもない自分。



↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。




 よい本をありがとうございます。