年明けで、親戚一同集まったときに、関係は遠いけど年齢は近い親戚と会うと話に困りますよね。まあぼくにそんな親戚はいないんですけど。Lakeです。
人生、若いうちはけっこう自己紹介をする機会が多いと思うんですが、ありがちな趣味が「読書」。ホンマかどうかは置いておいても、読書が趣味ってちょっと違わない?というのが今回の趣旨です。
だって読書、本の最初から最後まで内容把握していられるって十分特殊能力じゃないですか?200ページもある本で最初の方に何が書いてあったかなんてもう忘れてるでしょ。しかも、それを一週間に何度もできるってこれ充分特技ですよね。一つ一つの作品に感想でも言えようものなら免許皆伝レベルですよ。これからは特技:読書の時代が来る。アイドルのプロフィールとか見ても、趣味じゃなくて特技のところに読書が出る。
って考えていくと、案外趣味にカテゴライズされているものは特技なんじゃないか?って思えてくるわけですよ。たとえば映画鑑賞。本は最悪忘れても読み返せますけど、映画館で映画を見ていて最初の方忘れたらもう詰みますよね。「あれ、これ何の伏線だっけ?」とかなったら悲しいし、それを気にしだした段階でまったく映画の内容が入ってこなくなるという「リスニングの試験現象」が起きて本当の最悪になってしまいます。
特技を趣味と書くのは謙遜なのか、それとも「金になるものは特技、ならないのは趣味」みたいな切り分けがあるのかはわからないですが、何にせよそれをできない人にとっては何事も特技ですよね。読書も映画鑑賞も特技。ぼくの特技は挙動不審になって一時間以上ベッドの中にいるのに眠れないことです。
アー