買い物に行ったら、まこと同じくらいの男の子がいて、その子のお母さんは何やら手をやいている様子。
どうやら男の子が言うことを聞かないらしい。
「ほら~お友達見てるよ~」
とか言って一応注意してるみたい。
すると男の子、まこに興味をもったらしく、後をついてくる。
男の子のお母さんは知らんぷりでどこかへ行ってしまった。
男の子、まこがさわるものと同じものを持ってみる。
そこまではよい。
しかし!
そこらの商品を両手に持ち、シンバルかのように商品同士を打ち付けて遊びはじめたではないか!!
まこをガン見しながら!!
あまり関わらない方が良さそうだったのでさりげなく逃げてみるがついてくる。
ふと男の子を見ると、今度は商品を床に置き、ガシガシ踏みつけている!!
ヒーーー!!!
2メートル程離れたところから知らないおじさんが見てる事に気付いたharu。
はっ(°Д°)
男の子の親だと思われてるーーー!??
本気を出して男の子を振り切ったharuでした。笑
通勤の時に、昔のCDを聞いているんだけど、今になって胸を打たれた曲がある。
スピナビルの「ライオンの子」という曲。
ライオンの親子に例えて、親から子への思いを歌っている曲。
「子供はいつか大人になり 自分でいいか悪いか判断しなきゃいけない」
いいか悪いかの基礎は、今、親が教えてあげなきゃいけないな、って。
haruはどちらかというと厳しく子育てしてるほうだと思う。今がすごく大事な時だと思うから。
小さくたって、怒られれば分かる。
ちゃんと説明したら分かる。
基礎ってすごく大事だと思うのです。
おおっと!
真面目なブログになってしまったーーー!
おやすみなさい( ´∀`)