世界糖尿病デー | 健康一口知識

世界糖尿病デー

糖尿病の治療に使用されるインスリンの発見者、フレデリック・バンティングの誕生日(11/14)を
国連が「世界糖尿病デー」に指定。


2007年の調査では、糖尿病患者約890万人、予備軍が約1,320万人。

あわせておよそ2,200万人が糖尿病のおそれがあるとされています。人口1億2,000万人として
6人に1人が疑いを持っていると言うことです。

現在の飽食の時代、過食、運動不足、ストレス、に加えて遺伝的要素が背景にある。


糖尿病は自覚症状がなく、静かに進行するだけに、何か変調があるまで気付かず重症になって初めて気付き、糖尿病と診断されるときは、すでに体のあちこちを蝕んでいることが多い。

神経障害、網膜症、腎症、は予備軍の状態で発症。

心筋梗塞、脳血栓、などを誘因する動脈硬化は早い段階から進行。


糖尿病は身近な病気でありながら、その恐怖や、正しい知識が浸透せず
ないがしろにされているのが実情。


糖尿病の恐ろしさは、自覚症状が出てはじめてわかるだけに厄介である、
そのときには、かなりキツイ自己コントロールをしなければならなくなります。


「糖尿病予防」

脂質代謝異常、過体重、アルコール摂取、血圧上昇、過食、禁煙、運動不足、ストレス負荷

自己管理だけでなく、家庭での嗜好性や生活スタイルのチェンジも重要となってきています。