突然、日本の両親が祖母の死を知らせてきました。
物干しのあるベランダで倒れて亡くなっていたそうです。
その頃、私は、新しいビジネスの企画を立てていて、
会社の名前も命名して、ドメインも取得した頃でした。
新しいビジネスの誕生。そして、成功を大・大・大好きだった祖母の死と引き換えにしてしまったのではないか。
と顔が真っ青になりました。
よく、大きなことを始めるときや、新しいお家を買ったときには、
誰かが亡くなったり、ペットが亡くなったりすると聞きます。
そうすることで、宇宙に生贄を捧げて、成功とのエネルギーチェンジをすると・・・。
だから、残されたものは悲しみを弔った後、自分の始めたことを
諦めないで継続して成功するまで最後まで諦めないで続けることが、
何よりのご供養になると・・・。
最後まで誰にも迷惑をかけずに、私たちを常に応援してくれた、かわいくて優しいお婆ちゃん。
ボケることもなく、病院で入院することもなく、90歳くらいになったのかな~???
最後の年まで、母親は祖母からお年玉をもらっていたし、私の留学のお祝いも包んでくれたし、自分のことよりも、人の為に生きていたお婆ちゃん。
小さい頃は、いつも一緒に歌を歌って録音してくれて、何度も聞かせてくれたり、お話しを読んでくれたり、着物を着せてくれたり、着物を縫ってくれたり、三味線を教えてくれたり、たくさんの粋なことを教えてくれました。
もう10年くらい前に民謡のコンクール前に緊張して心臓発作で倒れて入院した時は、もうダメなんじゃないかと驚いたけれど、手術は成功したし、80歳過ぎても、コンクルールに出場して、賞をもらったりして、お家にはトロフィーがたくさんあったお婆ちゃん。私よりも小さいのにパワフルすぎだよ!
病院生活でも、身だしなみに気をつけて、おシャレをして、看病に来た人を励まし勇気付けて、誰が患者なのか分からなくなるくらい・・・。仏の心をいつも忘れないでお経を唱えていたお婆ちゃん。
いつまでもいつまでも尊敬して見習いたいと思います。
いつもどうもありがとう。
感謝してます。どうもありがとう。
安らかにお眠り下さい。
美帆より