今日はANA時代の同期と恵比寿で
ランチをしました。
彼女は1児の母でありながら
現在JALのCAとしてフライトしてます。
ANAを退職後、子育てが、ひと段落して
ANAでの経験を活かして、CAのキャリア採用として
JALに就職しました。
JALは契約での採用なので同時にいくつか仕事もしてます。
接遇のマナー講師として大学で講演をしたり
病院等の医療現場でサービス向上の為のプロコーチとしても
活躍してます。
外見はおっとりと、優しく
のんびり屋に見えるのですが
どこに、そのパワーが潜んでいるのか
驚くばかりです。
けしてバリバリ働くタイプには見えません。
家庭を大切にしながらも着実にキャリアを積んで
自分の好きを仕事にしている彼女に
感銘を受けました。
CAとしてANAとJAL両方経験している友人は
両者の会社の違いに驚くそうです。
これは私が話しを聞いて感じたことなのですが
ANAは入社して7~8年の若い内からチーフパーサー等の
責任あるポジションを任されます。
私の時代は5年目にはチーパーとして1機任されてました。
組織もしっかりしていて上下関係も厳しいです。
クルーでの安全の確認も毎日質問形式で行われ
それはそれは厳しい現場です。
JALについてお話しますが
これは聞いた話なので、もしかしたら
違っていたらすみません。
JALは15年経ってようやく
アシスタントパーサークラスになるそうです。
安全面もビデオを使ってのイメージトレーニングが
中心だそうです。厳しいANAを経験している友人は
これでいいのかな?と思ってるはずです。
雇用形態がたくさんあるJALは、
組織としてひとつにまとまる事が大変難しそうです。
JALとJASはかなり前に統合したのにかかわらず
給料形態から全てばらばらだそうです。
これは私の主観ですが一連の事件はやはり
この辺りの組織的なものが起因してるのでしょう。
でも女性が長く働く為の土台はやはりしっかりしているのを
感じました。
皆さんも会社選びは慎重にして下さいね。
憧れだけではなく長い目でみて
自分はどの会社でどのような働き方をしたいのかを
よく見極めて下さい。