こんにちは
補聴器のお話のつづきです。
前回ブログを
未読のかたはこちらから
ご興味のない方はスルーもしくは
少しだけ
お読みいただけると
嬉しく思います‼️
だって
耳って
年齢を重ねると
誰しも聴こえにくくなるからです。
先日うんともすんとも
言わなくなった
右耳の補聴器の修理代金の
連絡が来ました~
21000円
たかーい💦
しかし
目が悪い人は
メガネをかけるわけで
耳が悪いのだから
必要経費ですわな😅
ところで
補聴器にもいろいろな形が
有るんですよ!
私は40歳から補聴器を
付けだしました!
(今は55です。)
こんな感じの
補聴器です。
着けたときは
こんな感じです!
髪がずいぶんと茶色く
映ってしまってますが・・
補聴器
耳の中に
入ってるのわかります?
耳の穴に
すっぽりはまるので
よく見ないと
補聴器をしているかどうか
わかりにくいでしょう?
自分では
さすがに40歳で
補聴器なんてなぁ
と思いましたが
気にするほど
目立たないものも
あるのですよ。
さて、補聴器をつける
きっかけですが、、、
それは
「転職」でした。
何人かで
試験を受けたとき
会場での試験の説明が聞き取りにくい。
団体での面接の質問が
わかりにくい。
働く職場で
これでは説明もわからないままだ・・
と、思ったのです。
それまで主婦になってからの
主な仕事は
・自宅でするエステや
・店頭での試食販売
・銀行でのクレジットカード説明
・着物の展示会案内
など 派遣に登録していて
色んな仕事はしたものの
1:1が多かったので
不自由さがわからなかったように
思います。
仕事の内容の説明は
書面でも十分
確認も出来たので、、、
しかし転職の試験のとき
(派遣から企業のパートへ転職)
私は説明されている話しが
聞き取りにくく
焦って試験も、
うまくいきませんでした。
そして
なんとか耳を治したいと
生まれて初めて
大きな総合病院を受診したのです。
続きは
次回へ・・
長いので。