社長日記 -7ページ目

社長日記

安城建築の社長がお届けする「夢のある暮らし」のご提案

奇人変人と呼ばれた岡本太郎を支えてきた岡本敏子さんの著書です。


彼女の著書からは、岡本太郎の著書では到底知りえない自分自身との葛藤がヒシヒシと伝わってきます。


彼女の存在と支えが無かったら、岡本太郎も「芸術家岡本太郎」を貫き、演じきることは出来なかったに違いないと感じます。


下記は、この著書の一説。


我々の仕事を再認識させてくれるメッセージがありました。


『岡本太郎にとって「住む」というのはただ食って寝るという。小市民的な日常生活だけではない。夢、情熱、愛など、生きる幅全体を包み込む。だから建築は芸術でなければならないのだ』



創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


愛知県(名古屋市) 注文住宅 安城建築 HP

弊社の創業者である浅井正一の時代からのお客様のご両親の後押しにより、息子様の家を弊社の輸入住宅第一号として私が現場監督を務め今から18年前に完成しました。


そのS様宅に先日ご訪問させてもらいました。


小学生だった娘さんも二十歳を過ぎて、時の流れの速さに驚くばかりです。


輸入住宅第一号ということもあり、不慣れでご迷惑をお掛けしたにも拘らず、ご夫婦揃って、『本当にいい家で、凄く気に入っています』とお話してくれたことは、とても嬉しい限りです。


この家の完成引渡しの際、S様のご主人から『本当に素敵な家を造ってくれてありがとう』と言って両手で強く握手され、感激の余り、帰りの車の中で男泣きしてしまったことも懐かしい想い出です。


私の師匠でもある戸谷先生曰く、『ハウスメーカーは建設サービス業です。しかし、地域工務店は製造業です。工務店は営業をしなくても経営ができる建設業でなければなりません。米国では、顧客の70%以上を紹介客で得られないビルダー(工務店)は、信頼できるビルダーではないといわれています』と教えて頂きました。


まだ道半ばですが、お客様とのご縁と信頼がゆらゆらと波紋の様に広がって行く、安城建築をその様な会社にしたいと考えています。


創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


愛知県(名古屋市) 注文住宅 安城建築 HP

設計をする際、事前にお客様に設計要望書を書いて頂いています。


今まで数々の設計要望書を拝見してきましたが、先日あるお客様から頂いた設計要望書を読んだ時、奥様からのご主人に対する深い深い慈しみを感じ、強く心を揺さぶられました。


要望書の『奥様は、家を建てて、どのような暮らしをしたいですか』という問に、下記の様なことを書かれていました。


『家を建てることが長年の主人の夢でした。主人の満足する家が出来たその時、家族全員が楽しく暮らすことが出来ると信じています。その時、家族全員が笑っている、そんな幸せな毎日があるのだと思います』


ご主人への深い愛情が溢れんばかりのこの言葉は、我々造り手のチームメンバーの魂に炎が燈されます。


創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


愛知県(名古屋市) 注文住宅 安城建築 HP