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社長日記

安城建築の社長がお届けする「夢のある暮らし」のご提案

現場監督及び職人と共に海外視察に行ったときの話です。


今回同行してもらった弊社の外装職人(度々私の日記に登場している職人)。


この職人は私が知る限り、国内でトップクラスの職人で、極めて難易度が高い我々の要求にも私の想像を上回る出来栄えで納めてくれていますが、更に上には上があることを知ってもらいたいという想いがありました。


帰国の際、職人から、


『日本では結構なレベルに達したかと思っていたが、今回の視察で、海外のレベルの高さに本当に驚かされました。まだまだ修行をしなければと思いました』


と感想を話してくれました。


彼からこの言葉を聞いただけで、今回の視察の甲斐があったと感じています。



話は少し変わりますが、先日モデルハウスに来場されたお客様から、


『安城建築さんの家は、他の会社が建てた家(同業他社様)とは明らかに違う』


と言われました。


その秘訣を少々お伝えします。


注文住宅をつくる際、多くの方々が使用する建材や設備等に気を取られがちになります。


私が長年この仕事に取り組んで来て思うのは、建材設備選び以上にどんな造り手によって造られるのかを知ることが結果的にお客様の満足度が持続していることは事実です。


家づくりは、レストランで食事することと同じだと思います。


いくら高級食材を使用しても造り手のコックが二流なら料理もそれなりでしょう。


逆に高級食材を使用しなくても料理人が一流なら秋刀魚(さんま)を鯛以上に調理することもできるのです。


そして、一流を極め続けている料理人は、長い修行の期間を経た後も、日々研究、反省を繰り返し、常に向上心を持ち続けているはずです。


造り手や携わるチームメンバーの志とレベルの高さを持続していくことこそが私たち安城建築の企業価値であり、お客様が同じ様な形でも他とは違う部分として感じて頂けるのだと私は思います。


常に技を研ぎ澄ませ、更なる上を目指し、正しい輸入住宅をわが国に広めていく為に、チームメンバー共々日々勉強し続けています。



創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


愛知県(名古屋市) 注文住宅 安城建築 HP

お世話になっている方から連絡があり、全国展開をされている某フランチャイズ会社(建設)の役員の方が、安城建築の取り組みについて聞きたいということだったので承りました。


昨日、視察に来られ、お話を伺っていると、特に弊社の商品の価格、集客から成約までの仕組みに関心を持たれている様に感じました。


会社の営みを考えれば、確かに商品や仕組みも大切だと思います。


しかし、それ以上に大切なことがあります。それは目には見えません。


その部分に気付いてもらえたら幸いだと感じました。


特に家づくりにおいてはそう思います。


創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


愛知県(名古屋市) 注文住宅 安城建築 HP

以前、リフォームの工事の際、職人の不注意で奥様が大切になさっていた大理石のテーブルを破損してしまうということがありました。


職人と共にお詫びに伺った際、奥様の悲しまれている姿を見て本当に申し訳ない気持ちで一杯でした。


奥様の様子から「あぁ、良好だったA様とのお付き合いもこれで終わってしまった」と感じた瞬間でした。


ベストを尽くすことだけを考え、破損した破片をサンプルとして、様々な石屋に尋ね、数ヶ月間を要してしまいましたが、ようやく石の産地が判り、なんとか似た模様を探し出し、丁重に納品させて頂きました。


それから一年ほど経った先日、その奥様からのご紹介というお客様がモデルにご来場されました。


ご来場されたお客様が、「Aさんが何度も『いい住宅会社だから』と言っていたので来ました」と仰ってくださいました。


正直、私はあの時のトラブルにより、もう二度と弊社にご依頼いただけることはないだろうと思っていました。だからこそ、今回のA様の奥様からのご紹介は、とても嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。


建築において、最後までお客様が100%満足することは極めて難しいと言えます。

しかし、我々は限りなく100%に近づける努力をし続けなければいけない。


そして、万が一の時には、正直に陳謝し、ベストを尽くすことの大切さを学ばせて頂きました。


創業昭和四年合資会社安城建築 代表社員浅井宏充


愛知県(名古屋市) 注文住宅 安城建築 HP