中高の英語はオールイングリッシュで行われているのか?~どっちでもいいか(苦笑) | 愛夢舎 武蔵藤沢教室のブログ

愛夢舎 武蔵藤沢教室のブログ

埼玉県 入間市にある
学習塾 愛夢舎【武蔵藤沢教室】のブログです。

営業時間:14:00~22:00
電話番号:04-2960-5336

こんにちは。佐々木です。

 

今日は暑いですね~。午前中は私、散歩がてらポスティングをしていましたが、

 

汗だくになりました・・・

 

 

今日はM中の地域でゲリラメッセージ(プレゼント)を配布させていただきました。

 

M中もあと2週間ですよ~!愛夢舎の特講を利用してください!!!

 

そして、今、石塚さんがKF中の地域で配布してくれていますよ~!

 

KF中は2週間切りました(ヤバい・・・)

 

よし、愛夢舎の特講で逆転だあ~!!!(笑)

 

 

ポストに入れさせていただいたチラシ(ゲリラメッセージ第59弾)はこちら。

(ポストに入らなかった人も、このブログを見たと言っていただければチラシ同様のサービスをさせていただきます)

 

ところで、私、今日、中1準備講座英語の授業(小6授業)を担当しているのですが、

 

本当に現中1の英語は難しくなったのでしょうか?・・・

 

ウチももちろん昨年度末には、「難しくなりますよ!」と声を上げたし、他塾さん同様、

 

煽った感も否めません。しかし、本当のところはどうなのでしょうか?・・・

 

細かく考察する必要アリですね。

 

そもそも、高校のみならず中学校の

「オールイングリッシュ」での授業

って実行されてますかね?

 

 

私は「オールイングリッシュ」でやらなくてもいいのかな・・・と思っている派ですが。

 

でも、自分で言うのもなんですが、私、それなりに英語喋れます(自慢)。

 

ネイティブのような発音ではないですし、ブロークンなところもたくさんあります。

 

でも、アメリカ人と政治ネタだって経済ネタだって討論できます(また自慢~苦笑)。

 

なぜ、それができるようになったか・・・秘密です(笑)

 

知りたい人は直接聞いてください。

 

昨日、東野高校さんの説明会で「英語をしゃべれるようになると人生が変わる」とおっしゃっていましたが、

 

同感です。でも、今の公立小中学校の英語の授業をきちんと受けても「英語を喋れる」ようにはなりません。

 

まず、「英語を喋れる」の定義から理解しなければ(定義をハッキリさせなければ)いけませんね。

 

そういったことを伝えているのがウチの授業です。

 

きっと、将来役に立つ本物の力になるハズ。

 

だから、オルタナティブ教育・・・になっていくのか、納得(笑)

(詳しくは愛夢舎塾長対談ウィズ井上びん先生をご覧ください)

 

 

それでは、今日も1日楽しみましょう!!!