10月31日(土)
一度やってみたいコスプレはある?
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コスプレは見るものであって、やるものではないと思っている臆病者です。
この殻を破れたら、新しい世界が見えてくるのかもしれないけれど、まあ見なくてもいいか、と。
昨日、歯磨きのところで書こうと思って書き忘れたこと。
洗面所のボウルや鏡の汚れは、歯磨きでこすると取れますし、ミントの香りがさわやかな洗面所が出来上がります。
歯磨きなので、指先でこすりながら広げても、手は荒れません。
なにより専門の洗剤より安い。
これでお風呂の鏡の水垢も取れれば万能なんだけど、さすがにあれは無理でした。無念。
本日の読書:本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三部 領主の養女 Ⅲ 香月美夜
Amazonより
『冬の気配が近付く中、神殿長のローゼマインは城と神殿を行き来する、慌しい毎日を送っていた。社交界での交遊に、洗礼式や奉納式等への参加。識字率の向上を目指した、貴族院入学前の子供の指導、さらには成績不振な護衛騎士の教育まで、一年前とは比較にならないほど忙しい。貴族間でも神殿内でも影響力は高まっていく。一方で、グーテンベルクの職人と印刷機の改良に挑んだり、城で絵本を販売したり、本への愛情は強まるばかり。そんなローゼマインの内なる魔力もますます強力に! 周囲の注目を集める中、騎士団と共に冬の主の討伐を行い、春の祈念式では新たな素材を採集するのだった。戦いと幻想の冬を越えて、「エーレンフェストの聖女」が高く舞い上がるビブリア・ファンタジー激闘の章! 大増書き下ろし番外編2本+椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!』
目次
・領主の養女 Ⅲ
・冬のお披露目と子供部屋
・神殿長の専属
冬の素材と春の素材集め、印刷機の改良から貴族の子女に対する教材販売、貴族とその子どもたちの冬の社交、そしてハッセの町への処分。
いろいろ盛りだくさんなんだけど、基本的にはローゼマインの絵本販売を軌道に乗せる道筋ができたことで、大きな今までの苦労が報われた巻。
ただ、ハッセの町について。
このエピソードが好きでないのは、私は平民なので、簡単に貴族にその他大勢として命を奪われる側の人間として、貴族の論理に納得しきれないからだと思うのよね。
貴族は魔力を持っていて、世の中を暮らしやすくするためにその魔力を使っているのだから、その恩恵を受けるだけの平民より偉い、というところはまあいいとして。
でも、そんじょそこらの貴族より魔力量の多い平民出身のローゼマインは、その出自を隠さなければならないほど貴族にとっては鼻持ちならない存在、って言うのがどうよ。
だってローゼマインの魔力(祈りの力)で、貴族たちが恩恵を受けているのなら、それを認めたらいいじゃないの。
そこは生まれを重視するわけね。
生まれがいいのにあぐらをかいて、何の努力もせず、恩恵だけをただ乗りするような人が大嫌いなんですの、わたくし。
で、才能に溢れたうえに努力も惜しまずなフェルディナンドが貴族の論理を振りかざしたら、反論のしようがないけれども、やっぱり平民だから町ごと全滅させろというのには頷けない。
ローゼマインが気持ち悪くなってしまうのも、わかるもの。
ハッセの部分以外は、箸休めの巻って感じで可もなく不可もなく。
次はそろそろゲオルギーネが登場か?
悪役の名前に「ガギグゲゴ」付きがちだよね。
あと、顔つきも悪い。




