10月25日(日)
新聞を読んだりテレビのニュースを見ることができません。
新聞を読むと、心がそわそわして目が文字を追うことができません。
テレビのニュースを見ていると、心の隙間に何かが詰まって苦しくなり「うわ~っ!」と叫び出したくなります。
それでも、先日、大学の市民講座でフランスのデモについて学んだので、頑張ってニュースを見ています。
テレビの画面では必ず暴徒化した集団が街を荒らしている様子を映しますが、そもそもの始めは高校生たちの「劣悪な教育環境への抗議運動」でした。
高校生たちは何を訴えているかというと
・慢性的な教職員不足
・老朽化した校舎や設備(雨漏り、机や椅子の不足、冷暖房の不備)
・詰め込みすぎの過密な時間割
・高等教育機関への進学振り分けシステムによる生徒の管理・締めつけ
これらが、想像以上にひどくて。
例えば数学の先生がいないので数学の授業を行わない、とか、机や椅子が足りないから床に直接座って授業をする、とか。
もう何年も改善されずに全国的にそういう状態なのだそうです。
そして、日本と違って進学の選択肢が少ない中、進学の合否のあり方が不透明(要するにコネが横行?)で、そのくせ管理・締めつけが強いため、生徒たちは大きなストレスにさらされているだそうです。
日本ではデモ=暴徒という図式が出来上がっていて、ニュースもそのように報道されます。
でもそれは、抗議行動をしている高校背たちの言わんとすることを捻じ曲げているというか、もっと言うとデモ=暴徒という洗脳をしているように見えます。
イタリアのメローニ首相は、「デモをすることは権利だが、街を破壊することは権利ではない」とコメントしましたし、それが当たり前の姿勢じゃないでしょうか。
労働組合発表で45万人、政府発表でも20万人のすべてが暴徒ではありません。
ごくわずかな人たち、もしかしたら全く無関係の暴徒の専門家たちの行為かもしれないことを、すべてのデモ行為に紐づけるのは、正確なニュースとは言えない。
もっと多面的な分析と客観的な事実を報道してほしいなあと思う。
あまりにも横並びで一面的なニュースばかりなので、いつもうんざりしてしまうのだ。
うんざりというか、恐怖というか。
だから全然タイムリーではないけれど、小説を読んだり歴史を読んだりして、物の見方を、事象の捉え方を身に着けたいと思っている。
新聞を読めない人間の、格好をつけた言い訳だけど。
今日は10さんに車を出してもらって、あちこち買い物めぐりをした。
足が疲れにくいローファーを買いにワークマン女子に行ったけど、男性用の商品がほとんどだし、ローファーは売ってないしで、足が疲れにくい中敷きだけ買った。娘が。
なかなか珍しいアングルの煙突。
みきゃんパークでみかんを買う。
お昼ご飯前だったので、私と娘は蛇口から出るみかんジュースを、10さんはソフトクリームを購入。
ジュースはめっちゃ甘くて美味しかった。
ソフトクリームは逆に柑橘のほろ苦さが美味しくて、ジェラートのようなさっぱり感。
今度きたら、絶対ソフト食べよう。
みきゃんがかわいすぎて何かグッズを買いたかったけど、年金生活者故ガマンしました。
でも、「いわし塩」を買いました。
ああ、江別に「いわし粉」買いに行かなくては。
その他、コーチャンフォーに行って『an・an』と『芸術新潮』とコナンの新刊を買う。
『ミステリと言う勿れ』の新刊もそろそろ出ないかな?と思っているんだけど、今のところ発表はないみたいね。


