10月17日(土)
市民公開講座2回目。
今日はフランスの共和制について。
フランスという国が、共和制であることにものすごく誇りを持っていることがわかった。
民主主義である以上に共和制。
なんとなく見ていたパリオリンピックのマスコットやエンブレム、開会式にもその思想は織り込まれていたのだった。
勉強になるなー。
勉強しに行ったんだけどさ。
勉強のあとはお昼ごはん。
今日は東豊線の学園前駅から15分歩いて香港麻辣米線を食べてきました。
見た目は辛くなさそうですが、ちゃんと辛い。
2辛はほど良かったのですが、それ以上にめっちゃしょっぱい。
軟骨がほろほろして美味しかったです。
住所は豊平の「香港地」っていうお店。
最寄りの地下鉄駅は…東西線の菊水駅。
脳内地図がぶれまくる。
街中の紅葉もずいぶん進みました。
学校に向かう時の景色はもう晩秋だなあという感じでしたが、帰宅時の空は全くの冬空でした。寒い。
2週間前の土曜日に買った毛糸で、セーターを編んでいます。
最近段染めの毛糸が流行っていますが、どうしてもそれで編んでみたくて。
今年の冬は灯油代が高いらしいから、これで何とか暖房費の節約ができれば…って、絶対毛糸代の方が高いと思うが。
本日の読書:ひとたび人を殺さば ルース・レンデル
最初は読んでいても退屈だった。
多分、主人公のウェクスフォード警部が退屈だったからだろう。
イギリスの田舎の警察で働く彼は、療養のための休暇をロンドンで過ごしていたのだが、規則正しい生活と、低カロリーのつまらない食事、そして仕事のことを忘れるための甥との文学談義。
読者としてそれに付き合ったら、そりゃあ退屈だ。
ところがこっそり死体発見現場に行ってみれば、甥は彼の捜査協力を喜んでくれたものの、部下のベイカーはあからさまに煙たがる。
最初ウェクスフォードは、ベイカーのような、犯人を決め打ちして理由を後からこじつけるやり方に反感を覚えたが、彼の捜査も結局は…。
ロンドンの下層社会にひっそり暮らす被害者は、おとなしく礼儀正しく世間知らずで非社交的。
なかなか身元がわからず、ウェクスフォードはいろんな人と会って話を聞くのだけど、奥さんの目を盗んでの捜査なので、時間のやりくりがまず大変。
移動は交通の交通機関やタクシーを使うあたりが、アメリカのミステリと違ってイギリスだよね。
最初は一私人として遠慮しながらの捜査だったので、テンポはゆっくり。
被害者の身元が分かった!と思った時から面白さが加速していった。
ウェクスフォードの焦り、おごり、被害妄想が事件を二転三転させていく。
面白かった。
カバー折返しより
『ロンドンの甥を訪ねたウェクスフォード警部は退屈していた。仕事をとりあげられては島流しも同然だ。ところが、どんな名所より彼の関心を引くことが持ちあがった。逗留先の近くの墓地で、若い娘の絞殺死体が発見されたのだ。ウェクスフォードは、やはり警察官である甥に協力して捜査に当たることになった。不思議な事件だった。被害者の身元が割れないのだ。名前は偽名。周囲との交際もなく、一人ひっそりと暮していたらしい。こんな影の薄い女が、なぜ、誰の手で、殺されねばならなかったのか?二転三転、捜査は意外な結末に辿りつく。』最初は読んでいても退屈だった。
多分、主人公のウェクスフォード警部が退屈だったからだろう。
イギリスの田舎の警察で働く彼は、療養のための休暇をロンドンで過ごしていたのだが、規則正しい生活と、低カロリーのつまらない食事、そして仕事のことを忘れるための甥との文学談義。
読者としてそれに付き合ったら、そりゃあ退屈だ。
ところがこっそり死体発見現場に行ってみれば、甥は彼の捜査協力を喜んでくれたものの、部下のベイカーはあからさまに煙たがる。
最初ウェクスフォードは、ベイカーのような、犯人を決め打ちして理由を後からこじつけるやり方に反感を覚えたが、彼の捜査も結局は…。
ロンドンの下層社会にひっそり暮らす被害者は、おとなしく礼儀正しく世間知らずで非社交的。
なかなか身元がわからず、ウェクスフォードはいろんな人と会って話を聞くのだけど、奥さんの目を盗んでの捜査なので、時間のやりくりがまず大変。
移動は交通の交通機関やタクシーを使うあたりが、アメリカのミステリと違ってイギリスだよね。
最初は一私人として遠慮しながらの捜査だったので、テンポはゆっくり。
被害者の身元が分かった!と思った時から面白さが加速していった。
ウェクスフォードの焦り、おごり、被害妄想が事件を二転三転させていく。
面白かった。




