10月9日(金)

 

昨日郵便受けに、「不在表」によく似た「居住者確認」という紙が入っていました。

長男宛ての郵便があるけれど、居住しているかわからないので預かっています、と。

大学進学を機に居住はしていません。

もう20年近く住んでいないけど、こんなのがきたのは初めてです。

 

一応紙に書いてある番号に電話して確認です。

「差出人は誰ですか?」

だって、長男が受け取りたくない郵便かもしれないし、もしかしたら同窓会かなんかの案内かもしれないし。

「それはお答えすることはできません」って言われたよ。

 

「住んでいないことは住んでいませんが、今までそんなこと聞かれたことないのに、なぜ確認が必要なのですか?」

「…。配達人が慣れていないので、宛先の方が居住しているかどうか判断ができなかったのではないかと…。」

なんか居住者名簿みたいのが郵便局にあるみたいです。

それに長男が載っていなかった、と。

なるほど。

 

「確認表」には我が家の住所が正確に書いてありました。

普通はその住所の家の郵便ポストに入れるんじゃないの?

郵便局に居住者名簿なんて提出した記憶はないんだけど、どうやってそれを作成したの?

交番のおまわりさんだって、管理人さんに居住者名簿を出してもらうわけにいかないからって、一軒一軒歩いて確認してるのに。

しかも私、おまわりさんに情報開示しなかったのに。

どこで長男が居住していないという情報郵便局は得たのだろう?

すっごい不思議。

 

そして別の話。

今日の午後、私のスマホに「【重要】不正アクセスによるお客様情報流出のお詫び」というメールが来ました。

どうせまたいつもの迷惑メールだろうと思いながらも、念のためドメイン名を確認すると、どうも本物らしい。

更に念のためその会社の公式サイトをチェックすると、お客様情報流出のお詫びが掲載されていました。

本物のお詫びだった!

 

でもそれ、格安航空チケットの販売会社なんだけど、私その会社を利用した記憶がないんですよね。

というか、会社の名前を見ても、全然知らない。

一体どういうことだろう?

???電球

 

多分だけど…出張時に使ったんじゃないかと思いつきました。

当時はいろんなサイトをチェックして、一番安い航空券で出張しないといけないのでした。

安いという証明と、領収書を出して初めて旅費が出るというシステム。

 

役所のパソコンでサイトのチェックをしましたが(公務なので)、欠航や遅延の連絡は個人のスマホに送ってほしかったので、連絡先は個人あて。

ということで、私は全然記憶にない格安チケット販売サイトでしたが、利用していた可能性は、ある。

 

幸い私は、支払いを合同庁舎内のコンビニで決済したので、口座情報などは全然なく、メールを受けて何かをしなければならないこともないみたい。

よかった~。

口座に紐づいていたら、ビビり倒しだよ~。

私ビビりだから、支払いはコンビニ決済かPayeasyか代金引換なんざんす。今後もそうする。

 

今週ずっと体調不良寝込んでいる娘が、国家試験に合格しました。クラッカー

寝込んでいる娘にかわって合格祝いパーティーを寿司屋でしていいか聞いたら、怒られました。

 

 

 

 

本日の読書:本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三部 領主の養女 Ⅰ 香月美夜

Amazonより
『自身の魔力を貴族から狙われたマインは、下町の家族や仲間との別れを決断した。大切な人々に危険が及ばないよう、名前も「ローゼマイン」に改名し、「領主の養女」として新生活を開始することになる。だが、その上級貴族社会での日々は過酷だった。儀式や礼儀作法を学ぶための猛特訓に加え、就任した神殿長や工房長の責任は重い。病弱な7歳の少女には厳しすぎる……はずが、神官長からのご褒美が「神殿図書室の鍵」だったことで一変! これさえあれば、たくさんの貴重な本が読める! 名前が変わっても、変わらぬ本への情熱で、ローゼマインは新世界を駆けぬけていく! 広がる緻密な世界観と本の生産体制。本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー第三部開幕! 書き下ろし番外編2本+椎名優描き下ろし「四コマ漫画」+第1回人気キャラクター投票結果発表などなど、盛りだくさん!』

目次
・領主の養女 Ⅰ
・妹の護衛騎士
・腹の痛い料理人

領主の養女となるために、神殿行事や孤児院・工房の経営の他に、上級貴族としての知識や作法を身に付けなければならなくなったマイン改めローゼマイン。
すぐに倒れる虚弱体質の割に、どうしてこんな過重労働に耐えられるのか疑問だったのだが、どうもマインの体の中を流れる魔力は、魔力の調節をする魔術具を持たないで成長したせいで、体内の所々で固まっているらしいのだ。
要するに、「本が読める~!」なんて興奮すると倒れるように、脳梗塞のような感じに魔力が詰まってしまう感じなのかな。

領主の養女になる前に、カルステッドの娘として貴族たちに紹介される。
平民が領主の養女になるなど、考えられないことなので。
そして、洗礼式前の子どもは貴族として扱われないので、神殿で育てられていた…はギリ説得力があるようだ。

ところで、カルステッドとエルヴィーラの夫婦仲だが、アニメやマンガを見ていた時はさらっと流されていたけれど、実は結構冷ややかだったんだね。
アニメでは後に「見直した」とカルステッドがいうシーンがあって、軽い違和感があったのだけど。

カルステッドは見た目可愛い、かばってあげたくなるような女性が好きなんだね。
だから第二夫人と第三夫人の中が険悪で、家の中がギスギスしていた時、家に寄り憑かなかった。
でも家の中のごたごたをなるべく収める形でエルヴィーラが仕切っていた。
それがまた、カルステッドには可愛げがなく見えた、と。

そんな中、エルヴィーラは神官長の大ファンで、夫よりも神官長であるフェルディナンドに対して全振りしているのは、大丈夫なんだろうか。
もちろん上級貴族の妻として対外的な問題行動は起こさないけど、彼女の心の内は果たして…。
小説にはなかったけれど、アニメでエルヴィーラが貴族が忌み嫌う神殿にやって来たとき、神官長目当てというのもあったけど、ローゼマインが規律正しく暮らしているのを見て「安心した」と言ったシーンは好きだったな。

あとはローゼマイン専用の騎獣と、ロウ原紙の完成。
ロウ原紙ができたことで、ガリ版印刷が可能となり、貴族女性対象のチャリティー音楽界のパンフレットやフェルディナンドのイラストがバカ売れ。
新しい工房を設立するための資金を確保できたうえに、印刷に対するデモンストレーションにもなった。

今巻ではローゼマインは前向きだし元気だし、読んでいて楽しい。
たまには本を読む時間も与えられているようだし、主人公が幸せなのが何より。