10月5日(月)

 

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最近多いですよね、レモン味の商品。
調味料も、インスタント商品も、スナック菓子も、レモンの味。
私がレモン苦手だから目に付くのかな。
でも、増えたと思う。
 
レモンが苦手な私ですが、好きなのがひとつだけあります。
それは、レモンケーキ。
こういうやつ。

 

広島に行った時にめっちゃ探したんだけど売ってるのを見つけられなくて、帰りの空港でようやく見つけたんだよ。

でも、札幌ではわりとあちこちで売ってるのよ。

しかもお安く。

一応レモンピールなんかも入っているけど、決して酸っぱくないところが良い。

 

ついでに、一番苦手なレモン商品は、これ

 

いや~、すっぱ過ぎて死ぬかと思った。

 

 

 

 

本日の読書:ソウル・コレクター 下 ジェフリー・ディーヴァー

 

カバー裏より
『殺人容疑で逮捕されたいとこを無実とみたライムは、冤罪と思しき同様の事件の発生を突き止める。共通の手掛かりが示したのは、膨大な情報を操る犯人像。真相を究明すべく、ライムのチームは世界最大のデータマイニング会社に乗り込むが――。データ社会がもたらす闇と戦慄を描く傑作!巻末に筆者と児玉清氏の対談を特別収録。』

上巻を読んで推理した犯人とは全然違った!
そして、ライムが扱っていた事件はうっすらこの事件と関係があったけれども、さしてそれは重要ではなく、どちらかというと今後のライムの事件のための伏線のようなものだった。

ただやっぱり作品の構成は見事で、あの辺に出て来る怪しいやつはこっち関連で、ここに出てきた怪しいやつはあの件の関係者で…と複雑に入り組んでいるのは、楽しい。

ただ、最初に私が怪しいと思った人は、本当に潔白なのか?
作品中ずっと彼はフラットな立場を貫き、ライムに協力することも犯人に肩入れすることもなかった。
でも、彼が変節したら?
彼の後継者の倫理観がさほど高くなかったら?
非常に危うい均衡の中に彼の理想は収まっているのではないか。

”データは消去できる。改竄できる。歪められる。故意にノイズを加えることもできる。”

犯人のような考え方をする人は、現実にたくさんいると思う。
事実行われているのではと私は思っているし、作者も思っているように思う。
なぜなら「ウォッチメイカー」もそうだったが、今回の犯人も買い物は現金支払いだ。
カードで支払うなんて馬鹿がすることだと思っている。

今、AI開発に置いて、AIが人間の手を離れて暴走するのを危惧する声が高まっているけれど、人間は暴走しないのか?と私は思う。
感情で暴走する人間にデータの管理を任せるよりも、感情を持たないAIに管理を任せた方が安全じゃないかと思うこともままある。
世界には判断を信頼できない大統領と書記長が多すぎる。

そう言えばサックスの個人情報の、膨大なインデックスの中に、「過去一年間に購入した商品」「図書館から借りた書籍」というのがあって、やっぱりなあと思った。
9.11事件の時、政府はクレジット会社と図書館協議会にデータの提供を要請したからね。
国籍だとか学歴だとか先祖代々の血すじなんかと同じくらい、握っておきたい重要情報なんだなあ。やれやれ。