9月20日(日)

 

青空と夕空、どちらに惹かれる?

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青空も夕空もどちらも好きですが、圧倒的に青空の写真が多い。
そりゃあそうだよね。
夕空は時間指定があるけれど、青空はとりあえず昼間であればいい。
 
そんな青空の写真で気に入っているのは、これ。
足下はまだ雪があって寒いけれど、空が青いって言うだけで、これからの暖かい日を想像できる。
 
これは朝焼け。
朝焼けは結構好きで、よく写真を撮るのだけれど、一瞬ごとに色が変わってしまうので、なかなかこれという写真が撮れません。
これも、気づいてからスマホを構えてシャッターを押すまでの間に、ずいぶんと赤みが薄れてしまいました。
 
三保の松原の夕空。
一日中降ったりやんだりしていたのに、夕焼けがものすごく赤かった。
これも、もたもたしているうちに、結構オレンジ色が暗くなってしまった。
 
夜空も好きなんだけど、夜空こそ写真が全然撮れない。
今でも感動的に思い出すのが、函館に行った帰りに見た星空。
窓ガラスに映る多数の白いちらちらしたもの。
 
最初ガラスの汚れかと思ったのですが、どうも違う。
「え?え?まさか、星?」
10さんに車を停めてもらって、外に出て、見上げると満天の星空。
全然名所でもない、ただの蘭越町の国道で見た星空が、マイ・ベストです。
あんまり美しすぎて、写真撮るなんて考えもしなかったのが、今思えば残念。
でも、思い出せるから大丈夫。
 
 
 
 
本日の読書:目でみることば 2 おかべたかし・文 山出高士・写真

 

Amazonより

『「ぶっきらぼう」「ぐれる」「銀ブラ」から、「指南」「醍醐味」「タニマチ」「三行半」まで、40の言葉の由来を本当に撮ってみた、撮りに行った。ばかばかしくも壮大な写真集、待望の第2集。』

今回は知ってたつもりで間違えて覚えていた言葉がいくつかあって、勉強になりました。
例えば「銀ブラ」。
銀座をぶらぶら散歩することがもともとの意味だと思っていましたが、銀座でブラジルコーヒーを飲むことで、発祥は銀座の「カフェーパウリスタ」だそう。同店で銀ブラ証明書にスタンプ10個溜めると、コーヒー1杯無料ですって。芥川龍之介も通ったらしいです。

「丼勘定」は、店先に置いた丼に小銭を入れて、お釣りなどのやり取りをしていることだとばかり思っていましたが、職人の腹掛けに付けた物入れのことを「丼」というのですって。知らなかった。

表紙の写真は「長い物には巻かれろ」。
てっきりぐるぐる巻きにまかれるイメージでしたが、実際にやってみたら、それでは10年修行した像使いが一瞬しか持たないそうで、写真のように鼻に腰を下ろす形で巻かれたのではないかと結論になったようです。

由来を知るって、楽しいよね。