9月4日(金)
寝る前に限らず最近頻繁にみているのはだいじろーさんのチャンネル。
ここ1~2年ほど、洋画を字幕で見るときに、耳でも英語を聞き取るようにしています。
と言っても、日本語字幕を英訳して聞いているわけではなく、字幕を見て単語を予想して聞き取るだけですが。
それでも、アメリカ英語とイギリス英語の違いはなんとなく分かるようになり、イギリス英語の聞き取りやすさに感動していたのです。
そんな時に出会ったのがだいじろーさんです。
発音だけではなく単語も違う。
同じブランドでもアクセントが全然違う。
こんなにかみ合わないものなのかー、と笑いながら勉強になる。
英語だけではなく、世界の文化の違いなんかも面白い。
ブラジル人の友だちがアメリカに一年住んでいた時、原書のハリー・ポッターとアメリカで売ってるハリー・ポッターでは雰囲気が全然違うと言っていたことを思い出しました。
日本のハリー・ポッターはイギリスの(原書の)ハリーに近いけど、アメリカのハリーはブラジルのハリーに似てちょっと陽気、あまりウジウジ悩まない、と。
同じ英語で書いてあるのに、違うものなの?って聞いた時思いましたが、文化が違うと受け止め方が違うのかなあ。
もしかしたらアメリカ英語に直して出版されているのかもしれない。
いろんな単位がイギリスとアメリカでは違うし。
世界ってホント広くて面白い。
本日の読書:薬屋のひとりごと 2 日向夏
カバー裏より
『高級女官を解雇された猫猫(マオマオ)は、花街に戻ってきた。しかし、すぐに超美形の宦官・壬氏(ジンシ)のお付として、外廷に出仕することになる。壬氏への嫉妬から他の官女たちにからまれ、倉庫の小火(ぼや)、官僚の食中毒、腕利き職人が残した不思議な遺言の調査など奇妙な事故や事件が多発する。いろいろな事件が重なりあう中、それらはある一つのことに収束することを猫猫は知る。そこにはある人物の思惑があった。そしてそんな中、壬氏に付きまとう武官・羅漢が現われる。変人として有名なこの男は、何かにつけて壬氏に問題を持ってくるようになる。羅漢の本当の狙いとは一体?』
アニメのシーズン1がこの辺りまで。
アニメは実に丁寧に作られているというか、この文体があまりにもそっけないので、アニメの方で補完している部分があるくらい。
アニメほど小蘭(シャオラン)の出番がないが、実は彼女の存在が結構スムーズな状況説明になっていたのだとわかる。
徐々に読者には、壬氏が宦官でないことも、年齢を偽っていることも判ってくる。
だから壬氏の命が狙われているということは、その正体は相当高貴な方であることがほのめかされる。
アニメや漫画を先に見ていると、すでにヒントは1巻からちりばめられているとわかるが。
構成やキャラクター設定はとてもうまい。
ただ、文章につやがないというか、そっけなさすぎ。
今はアニメで予習しているからついていけているけれど、この先大丈夫かちょっと不安である。

