8月2日(日)

 

噂には聞いていたけど、やっぱり中毒性があるぞ、麻辣湯。

美味しかった!

でも、事前に学習することなく専門店に行ったので、いろいろと残念な結果に。

 

しかし、幸いなことに地の果てまで行かなくても麻辣湯屋さんは沢山ある。

娘に「今度はしっかり予習して、リベンジするぞ!」と宣言。

これでもかってくらいに動画見て予習したので、もう大丈夫のような気がする。

 

作戦としては、野菜とキノコ多め(軽いので)で、麺は1~2種類にとどめる。

イイダコは重くても絶対食べる。

その他動画で気になった食材をいくつか食べてみる。

これでどうよ。

 

初心者はこれを見てから行くのが良いと思われます。

 

事前にかまいたちの動画だけは見てたんだけどさ。

 

インスタントの麻辣湯は食べたことあるんだよね。

何種類かあるみたいで、娘と違う種類を分けっこして食べた。

微妙に味は違ったけれど、どちらも美味しかった。

辛いもの好きな母娘なんだよね。

明日当たりリベンジに行こうと思っています。(まさかこんなに心を奪われるとは)

 

 

 

 

 

本日の読書:虚栄の市 四 サッカレ

 

カバー折返しより
『才気煥発のペギーは上流社交界でもてはやされる。一方、夫の戦死で未亡人となった温良な女アミーリアは男の子を産むが……。』

相変わらず無職無収入のまま自転車操業で派手な生活を送るレベッカ。けれど彼女は音楽の才能、手先の器用さ、フランス語での会話、そして当意即妙の会話の受け答えにより、上流階級の人たちに取り入って、とうとう王様に拝謁するに至る。
ここまでくるともう、無教養で文無しの夫など好き勝手にしていただいて結構。
夫婦同伴の時ではない限り、夫のことはほったらかし。

一時は仲のよかった義姉のヂェインとの間は、レベッカが人目がない限り子どもの面倒をみようとしないことに気づいたヂェインが距離を置くようになったのだが、夫のピット卿がレベッカの助言を聞き入れて出世の階段を登っていることには気づいていない。

上流社会の貴婦人たちは、下層民の出のレベッカを毛嫌いするが、夫たちはそんな噂には耳を貸さずにレベッカのまわりに集まるので、余計に煙たがられることになる。
けれどレベッカはめげない。

さて、レベッカはそれほど悪い女だろうか。
確かに倫理観に問題があることは否めないが、他人の足を引っ張ってのし上がろうとするほど悪辣ではないし、受けた恩は忘れない。

それに引き換え善良の塊のアミーリャの方は、再起を期す父親が手当たり次第に起業しては失敗し、とうとうインドの兄からの仕送りすらも借金の方に取られる始末。
このままでは息子に何もしてあげられないことをようやく認めたアミーリャは、断腸の思いで息子をヂョーヂの実家に渡すことにしたのだった。

勧善懲悪の話にはならないだろうとは思っていたけど、こんなにアミーリャが報われない話でいいのでしょうか。
もう彼女には何も残されていない。
ただ、自分の命のみ。