う8月1日(土)

 

最近同世代の、何なら私より年下の友だちの「膝が痛い」話をよく聞くようになりました。

私はまだぴんと来なかったのですが、充分その世代なんですよね。

実は私、間接は割と柔らかいらしい。(もしかすると過去形かもしれないけど)

 

妊娠していた時、股関節の柔らかさを褒められました。

五十肩で腕が上がらなくなったことはありますが、現在は腕がぐるんぐるんと回り、肩甲骨の可動域は結構広い。

スキーのインストラクターをしていた先輩に「ひざの関節が柔らかいから、スキー上手くなるよ」と言われたこともあります。

まあ、高所恐怖症でスピード恐怖症なので、絶対上手くはなりませんが。

 

ではなぜ私の体は硬いのか?

筋肉が硬いのか?

 

膝痛はないけど、腰痛は結構ある。

背筋が姿勢を支えきれなくて腰に負担が行っているのではないかと分析していますが、だからといって筋トレもしない。

まあ、そういうお年頃なんですわ。

 

ところで、先月の旅行の時に暑さを体験したのに、ここ数日の札幌は寒くて多分夏バテした。

一昨日くらいから体がダル重くて、36.6℃という、私的には体温お高め。

一昨日の図書館は10さんに車で送ってもらい、昨日は外出せず一日コロコロ。

今日久しぶりにお散歩したら、膝が痛かった!

これか!これが噂の膝痛か!

少し歩いたら治りましたが、油断大敵ですな。

腰痛と膝痛の二つ持ちなんて、いやすぎる。

 

 

 

 

 

本日の読書:本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第一部 兵士の娘 Ⅲ 香月美夜

 

Amazonより
『本の少ない異世界で、本を作るために奔走する少女・マイン。ようやく紙作りが上手くいったのも束の間、「身食い」と呼ばれる病に倒れてしまう。周囲の助けもあり、少しずつ元気を取り戻すが、この病には秘密が隠されていて……。広がる世界、加速する本作りへの情熱!シリーズの今後を占う、怒涛の第一部完結編!』

目次
・兵士の娘
・それから神殿に入るまで
・商人見習いの生活
・ギルド長の悩みの種

紙の制作、インクの制作等、マイン工房の目処もたち、本づくりは順調かと思われた。
フリーダから魔術具を譲り受け、一命をとりとめたマインは、無事洗礼式の日を迎える。
そしてそこで…。

洗礼式を執り行った神殿で、マインは図書室を見つけてしまうのです。
今まで本がないから自分で作ろうとしていたのに、なんと図書室。
感極まったマインは発作的に神殿長に「巫女見習いになりたい!」と訴えてしまう。

そのためベンノさんが苦労に苦労を重ねて貴族から隠していたマインのことを、さっくりバレてしまいます。
そうなってしまうともう、「やっぱやめます」ということはできず、ベンノさんの助言で、なるべく自分に有利なように契約するようにする。

平民の子がなる灰色神官のような下働きは、体力的にマインにはできない。
体調に波があるので、調子のいい時のみ家から通う。
体調管理できるものを側仕えにする、等。

神殿の業務は貴族とのかかわりが深いので、今後どんどんマインは貴族社会に取り込まれていくのだが、それはまた別(第二部)の話。

そうそう、ベンノさんとギルド長の関係。
ベンノさんから聞いたギルド長は、人の心のわからない陰険で嫌なやつだったのですが、ギルド長からすると、成人直後に父親を亡くし後ろ盾もない若造が上り調子のギルベルダ商会を引き継ぐというのが危なっかしくて、保護するつもりだったらしい。

出る杭は打たれるし、取引先も店員も離れていくし…で、それはもったいないことだ、と思ったのだけど、ベンノさんからすると手ぐすね引いて自分を取り込もうとしているように感じた、と。
難しいな、人間関係。
ギルド長の本心がベンノさんに伝われば、最強のコンビになりそうなんだけど。