7月23日(木)
 
昨日、映画を観た後に、娘と待ち合わせをして創成川イーストへ。
世間はきょうから開催の大通ビアガーデンに注目するのでしょうが、我が家はこちらを楽しみにしていました。
 
スペースが狭いので、屋台は前期後期入れ替わりで6店舗ずつ。

 
まずは餃子と炭火焼きせせりで乾杯。
平日の昼間、しかも雨が降っていたので、めっちゃ空いていました。
だけど、テントの中なので、雨が降っても大丈夫。

 
娘が買ってきたロティサリーチキンとスパイシーフライドポテト。
出来たて熱々なので美味しい。

 
シイタケ焼、チーズ&黒コショウ。
でっかい1個の他にサービスで半分つけてもらった。美味しい~。

 
焼き牡蠣盛り合わせ。
殻は小ぶりだけど、身が詰まっていて味は濃厚。これ最高。

 
焼きだこ。
思ったより小さくて残念。
でも、たこに罪はないからなあ。

 
娘が買ってきたローストビーフとソーセージ盛り合わせ。
なんというか…物足りない。満足感に欠ける。

 
10さんが買ってきた焼枝豆とホルモン焼きそば。

 
最後に焼き牡蠣もう一度。
うーん、満足。

最近は大通のビアガーデンも料理に力を入れているみたいだけど、なんといってもさほど美味しくないのに高いイメージ。
それに比べるとこちらはこじんまりしているけれど、熱々が食べられるのが嬉しい。
一か所のドリンクコーナーで、4社のビールが買えるのも嬉しい。
10さんサッポロ、娘サントリー、私キリンを飲みましたので。
 
どうか観光客にはバレませんように、と地元民は思うのであった。
 
 
 
 
本日の読書:タンノイのエジンバラ 長嶋有

カバー裏より
『なぜか隣家の娘を預かることになった失業中の俺の、ちぐはぐで不思議な一夜を描く表題作。真夜中に実家の金庫を盗むはめになった三姉妹の不器用でおかしなやり取りを描く「夜のあぐら」ほか「バルセロナの印象」「三十歳」を収録。夜の気配と低い体温、静かな笑いを感じさせる、芥川賞受賞後初の作品集。』

目次
・タンノイのエジンバラ
・夜のあぐら
・バルセロナの印象
・三十歳

ストーリーはさておき、どの作品にも「人とのつきあい方が苦手」な気配を濃厚に感じた。
家族をも含む他人の、発する言葉と感情の乖離が、その距離がよくわからないと思っている語り手たち。

感情が希薄で、体温が低そうな語り手たちの、世間を見るまなざしの不安。
差し伸べていいのかわからず、中途半端に止まってしまう手。

そういうあれこれが、まるで私の心の内をのぞかれているような、でも決して不快ではない、不思議な気持ちで読んだ。
「人とのつきあい方が苦手」なのは私だけではないと思うと、少し心が緩んでくる。
 
ちなみに、タンノイのエジンバラとは、タンノイ社のスピーカーの名前。