7月14日(火)
 
元々は、つくば市に住んでいる友だちに借りているお金(7500円)を返すための旅でした。
まあ、返すだけなら茨城空港利用で日帰りが全然できちゃうんですけど、それじゃああまりにも借金返済すぎるよね。
というわけで、ついでに長男のところに遊びに行こう、と思い立ったわけです。
 
翌日すぐに新幹線で姫路に向かうのも可能でしたが、東京もちょっと見て回りたい。
と思って深夜バスで姫路に向かうことにし、結局東京は観光できませんでしたが、筑波山に連れて行ってもらい、夜は東京の友だちと食事をして、と有意義な時間を楽しく過ごせて、最高やないかい。
 
帰りは神戸空港便のチケットが高すぎ(片道なのに45000円)て、新幹線乗り継ぎで帰りました。
多分東京から飛行機に乗った方が安くて速いんだろうけれど、東京駅→浜松町ないしは品川→羽田空港と乗り継ぐのが面倒で。
荷物もって歩き回るのも、空港で手続きしたりするのも好きじゃない。
 
長男に、「姫路からバスで伊丹空港まで行って、そこから飛行機だったら相当安くて速かったんじゃない?」と言われ、膝カックンされたくらいの衝撃を受けましたが、電車の旅って、座席にはゆとりがあるし、席を立つのも自由だし、車窓の景色も次々かわるしで、飛行機より断然好きなんじゃ。
 
という旅行事情の説明を長々してもしょうがない。
ちょっと嬉しい旅の思い出。
特に、よれちゃったけど、宇喜多家家臣団証がめっちゃ嬉しくて、にやにやしちゃいます。(殿のお墓参りに八丈島に行くか)

 

可愛い乗り物シリーズ。

小豆島へ行くフェリーの中。

 

小豆島から帰るフェリーの中。

全体的にポケモン祭りだったのですが、皆さんお疲れで寝てましたな。

 
岡山に行く列車を待っている時に、先行列車として鳥取行きが来ました。
 
岡山から帰るときの列車待ちで。
高知行きなのかな?
 
帰りの新幹線の1本前のやつ。
これに乗りたかった~。
 
 
 
 
 
本日の読書:魔術師 下 ジェフリー・ディーヴァー

 

カバー裏より

『超一流イリュージョニストの”魔術師”は、早変わり、脱出劇などの手法を駆使して、次々と恐ろしい殺人を重ねていく。ライムたちは、ついに犯人の本名を突き止めるが、ショーの新たな演目はすでに幕を開けていた――「これまでの作品の中で最高の”どんでん返し度”を誇る」と著者が豪語する、傑作ミステリ!』

「これまでの作品の中で最高の”どんでん返し度”を誇る」と著者が豪語したらしいけど、これ、フェアですかね?
たしかにどんでん返しだったけど。
それまでに何らかの伏線あった?

シリーズを考えると、いい話ではあった。
魔術師の師弟コンビだけではなく、ライムとサックスの師弟コンビについても、それぞれの今後を考えさせる。
弟子はいつか師の元を離れて自分の足で立たねばならない。
そしてその時師は、きちんと弟子を送り出すことができるか。

今回は事件の捜査と並行して、サックスの昇進試験があった。
いつまでも平の巡査ではなく、現場での裁量範囲を広げるためにもサックスは昇進したいと思っていた。
で、結果は、市警史上トップ3の成績を叩き出すのだが。

サックスが鑑識の作業を行っている時に、現場にずかずかと入ってきた男が、実は下院議員で、報道カメラの前で被害者救出などのいい場面を見せようとしていたのに、サックスにつまみ出されてしまったところがテレビに映し出され、昇進試験を不合格にしろ、とか、無給の停職処分にしろとか言いはじめる。
もちろん言うだけではなく、実際に警察組織を動かすわけで。
本当に、質の悪いやつに目をつけられちゃったね、って感じでした。
どこにでも下らん政治家っているんだね。