6月17日(水)

 

うちの10さんは物の管理ができない。

例えば家になにが足りなくて、何があるのかを把握しないまま安売り商品を買うので、ファブリーズの在庫が7個とかカビキラーが5個とか普通にやらかしてた。

なので今は私が、洗剤や日常品の在庫を把握するようにしていて、安いからと言って勝手に買わないようにしている。

 

この場合の管理とはcontrolのことである。

 

今、うちのマンションで問題になっているのが、管理組合長の態度だ。

めんどくさい問い合わせには答えない。

「答える仕組みになっていない」という答。

気に入らないこと(マンション内のカフェクラブや園芸クラブなどの活動)には、「これってこういうこと?」「それはどうなの?」的なふわっとした印象でいちゃもんをつける。(あんたはモネか?と言いたい)

 

そもそも管理組合の規約に、「住民同士の親睦を深める交流」を行うと書いているのに、何もしないから自発的にクラブが発足したんだよ。

園芸クラブなんて、マンションの植栽の植え替えや草取りとかやってくれてるのに、何の文句があるんだよ。

 

管理組合を英語で書くとmanagement associationで、管理はマネージメントということになる。

 

在職中に受けた係長研修で、「初めて部下を持つことになると思うけど」と講師の人が教えてくれてことが忘れられない。

「物の管理を英語で言うとコントロールだけれど、人(部下)の管理はマネージメントです。

上から押さえつけるのではなく、部下が仕事をしやすい環境を作ることが、係長としての部下の管理です」って。

 

年配の男性に時々いる、コントロールしたい病。

部下のマネージメントなんて、なんでそんなこと俺がしないとなんないの?と言う人いたわ。(あなたの仕事だからです)

でもさ、職場の上司ならまだしもマンションの管理組合長が、なんで同じ住人をコントロールできると思うわけ?

大家と店子じゃあるまいしさ。

賃貸でさえ、現住人の権利が認められているというのに。

 

日本では「管理教育」のように、管理って上から支配する者のように捉えがちだけど、一度英語の意味を確認してから日本語でもう一度考えてみたらいいこともあるよね。

 

最近では「国連」も日本人のイメージするものと英語とのギャップが大きいと思いました。

英語ではUnited Nations、つまり第二次世界大戦の連合国のことにすぎません。

インターナショナルでどうのこうの、ではないのです。

 

だから日本人が思うよりあっさりと国連の解散は行われるのかもしれないなあ、と最近は思うようになりました。

「もはや戦後ではない。解散」ってトランプ氏辺りが言いそう。

トランプ大統領第一期の時に国連に派遣された元上司は、「国連は本当にお金がないんだよ。エレベーターも止まっているから、階段で執務室に行くんだよ。運動不足解消にはちょうどいいけどね」と言ってました。

そのくらいポジティブじゃないと、国連じゃ働けないんだな、と思った次第。