5月23日(土)
今年も行ってきました、札幌ラーメンショー。
昼から少し10さんに用事があったので、3時半現地集合。
なのですが、昨日から私のメンタルがざわざわと落ち着かなくて、家でじっと時間がたつのを待ってることができなくて、10さんが出かけた30分後くらいには、もう家を出てしまいました。
んで、徒歩で会場を目指す。←私らしいようならしくないような
開場で待つのもあれなので、近くのヤマダ電機で時間をつぶし、予定時間に現地到着。
10さんが選んだのは、福島県の『麺処 若武者』さんの「会津地鶏の極上しおラーメン」
スープはあんまり飲まなかったので、出汁のこだわりはよくわかりませんでしたが、極太の麺は食べ応えありでした。
私が選んだのは栃木県の『佐野ラーメン』。
札幌ラーメンで育っていますから、多加水麺が好きなんですよ。
喜多方ラーメンも白河ラーメンも、そしてこの佐野ラーメンも大好き。
奇しくも10さんの選んだラーメンも多加水麺でした。(似たもの夫婦)
一杯800円だったころは、量が物足りなくて不満でした。
今年は1000円になり、それは結構財布に痛い金額ではあるのですが、量的には満足できました。
ラーメンの量が増えているのか、私達夫婦の胃が小さくなってきたのかはわかりませんが、満足して食べ終われるのは良いことです。
3時半という中途半端な時間に行ったので、どこもそれほど混んではいなかったのですが、唯一『佐野ラーメン』だけが長蛇の列。
映えなくても、意表をついた味付けをしなくても、普通に美味しければ普通に皆さん食べたくなるんじゃないですかねえ。
最近のインパクト重視のラーメンには、最近食指が動かんのですわ。
来年も『佐野ラーメン』に来て欲しいなあ。
ラーメンを食べ終わった後、引き続き大通公園を東に歩き、ライラックまつりの会場へ。
しかし、どこもものすごく混んでいてあずましくないので、今回はライラックまつりは素通りです。
やっぱりこういうのは、平日の昼間に来るものだよね。
とか言って、みきゃんがかわいくて、つい見入ってしまった『みきゃんパーク』のブース。
娘がいたら、絶対何らかのみかんを買わされていたところだった。危ない危ない。
まだライラックは咲いていましたが、風が強いので、最終日までに散ってしまうかも。
本日の読書:青が散る 下 宮本輝
大学の四年を終えて、燎平や仲間たちはそれぞれの人生を歩きはじめるところで、完。
「青が散る」とは「青春の終幕」の意であったか。
でもって非リアな青春を送ってしまった私には、その感傷が今一つピンとこないのだった。
学生時代の私が読んでいたらどう感じたかはわからない。
でも、ドラマを見なかったということからも、当時からこういう世界とは距離を置いていたような気がするな。
親目線でみると、親の金で大学に行っているのに、勉強をするわけでもバイトするわけでもない。
恋愛はまあいいだろう。
部活もまあいい。
でも、勉強はしろよ。
家業が倒産するのしないのという時ですらバイトもしないで、デートの時は小遣いをせびる。
そのデートも、ホテルのレストランでワインを開けてステーキを食べるんだよ。
身の丈を知れ。
分をわきまえろ。
自分の子どもだったら、絶対許さん。
というわけで、ごめん、いい小説だとは思うけれども、私向きではなかったわ。
カバー裏より
『退部をかけたポンクと燎平の試合は、三時間四十分の死闘となった。勝ち進む者の誇りと孤独、コートから去って行く者の悲しみ。若さゆえのひたむきで無謀な賭けに運命を翻弄されながらも、自らの道を懸命に切り開いていこうとする男女たち。「青春」という一度だけの時間の崇高さと残酷さを描き切った永遠の名作。』大学の四年を終えて、燎平や仲間たちはそれぞれの人生を歩きはじめるところで、完。
「青が散る」とは「青春の終幕」の意であったか。
でもって非リアな青春を送ってしまった私には、その感傷が今一つピンとこないのだった。
学生時代の私が読んでいたらどう感じたかはわからない。
でも、ドラマを見なかったということからも、当時からこういう世界とは距離を置いていたような気がするな。
親目線でみると、親の金で大学に行っているのに、勉強をするわけでもバイトするわけでもない。
恋愛はまあいいだろう。
部活もまあいい。
でも、勉強はしろよ。
家業が倒産するのしないのという時ですらバイトもしないで、デートの時は小遣いをせびる。
そのデートも、ホテルのレストランでワインを開けてステーキを食べるんだよ。
身の丈を知れ。
分をわきまえろ。
自分の子どもだったら、絶対許さん。
というわけで、ごめん、いい小説だとは思うけれども、私向きではなかったわ。





