4月30日(木)
今日は、15日に行なった子宮体がん検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。
本当は9日の予定だったのですが、直前に15日に変更してくださいと病院から連絡が来て、内心では「最初から15日にしてくれれば、もっと広島観光できたのに!」と叫んでいましたが、表面上は実に穏やかに変更を受け入れました。
がん検査というのは、病院で組織を取って専門の機関が検査をしてくれるので、結果が出るまでに2週間ほどかかります。
私が定期的に検査を受けるようになった頃は、検査結果を封入して送ってくれていたのですが、最近ははがきでお知らせです。
まあ、赤字経営が何かと問題になっているので、経費削減ということなのね、と思っていたら、今回は「結果を聞きに来てくれることは可能ですか?」と言われ、反射的に「可能です」と答えてしまったわけです。
というわけで、結果を聞くというためだけの通院。
予約は10時、実際の受診は12時。
「お待たせしてすみません」と先生は誤ってくださいましたが、まあ、私の場合優先順位は低いのでしょうからしょうがありません。
「この2週間で体調に変化はありませんね?」「はい」
「落ち着いて。よく聞いてください」
え?
「…検査の結果なんですが…」
え?落ち着いてって何?落ち着いてたんですけど、私。って言うか、落ち着けないんですが、今。
「結果は…異状なしの陰性です」
先生、私で遊びましたね。
快く受信日の変更に応じ、郵便ですむところをわざわざ病院まで来て、黙って2時間待っていた私で。
私の個性か今まで飲んでいた薬の副作用かわからないけれど、卵巣の内膜が厚いらしい。
今までは半年おきに子宮頸がんと子宮体がんの検査をしていましたが、今後は9カ月おきに検査をしましょうということになりました。(本当は1年おきにしたいところらしいけど)
本日の受診料は230円かかりました。
経費削減って思ったけど、郵送料は実費で受診料と一緒に払ってたんだから、紙代・印刷代くらいしか節約できてないよ。
でもまあ、先生のお時間を2分ほどいただいたので、料金発生は仕方ないのか。
最近の北海道は、旭川市や室蘭市のような中核都市でも市立病院の経営が難しくなっています。
札幌市民として、市立病院を応援しなくてはならないと思うので、たとえ蟷螂之斧と言われても、230円の受診料を払わせていただきますよ。
でもさ、患者さんが少なくて赤字というのならわかるけど、連日患者さんであふれているような病院が、どうして赤字経営になってしまうのか。
それは医療行政に問題があるってことなんじゃないの?
病院のそばで1本だけ咲いてた桜。
次に降る雨は、花腐しの雨になるんだなあ。
