3月17日(火)
飲んべ揃いの我が家。
私が一番飲まない人なので、さっさと切り上げてゲームをしていたら←本を読め
「お菓子のカンカンのところにぬれせんべいあったよね」と10さん。
10さん、長男、娘はまだ飲んでいたのですが、つまみがなくなったようです。
が、ぬれせんべいはないので「ありません」とお答えしました。
「え!?あったじゃん!」
「ぬれせんべいはありません。あるのは、われせんべいです」
「せんべいあるんじゃん。それだして、それ」
あのさあ、「ぬ」と「わ」は小学校一年生でも読めますぜ。
確かにひらがなは難しい。
私も今でも「ぬ」と「む」が、書いてみるまで分からないことが結構あります。
でもさ、「ぬ」と間違えるのは「め」か「む」。
「わ」と間違えるなら「れ」か「ね」じゃない?
「ぬ」と「わ」はさすがにちょっと遠いと思うわ。
もしかして10さんの頭の中では、万葉仮名で変換されてたのか?
本日の読書:ボーン・コレクター 下 ジェフリー・ディーヴァー
カバー裏より
『連続殺人鬼ボーン・コレクターは被害者の周辺に、次の犯行現場と殺害手口を暗示する手掛かりを残しながら次々と凶悪な殺人を重ねてゆく。現場鑑識にあたるアメリア・サックス巡査は、ライムの目・耳・手・足となり犯人を追う。次に狙われるのは誰か?そして何のために……。ジェットコースター・サスペンスの王道を往く傑作。』
なかなか犯人と思しき人物が出てこなくて、これはパトリシア・コーンウェルの『検視官』シリーズのように、なんの伏線もなくいきなり犯人が断定されるやつか、と思ったけれど、実際に犯人が姿を現したら、ちゃんと伏線もあったことに気がついた。
うん、これはちゃんとしたミステリ。
3人目の被害者からは、生きているうちに救出することができたので、ライムたちの勝ちだなと思いながら読んでいたのに、犯人は被害者の生死など最初からどうでもよいと思っていたんだな。
犯人が姿を現した時、たまたまそばにいた人が巻き添えを食ってしまったのはショックだったし、その後の展開も想像を絶するけれど、何事もなかったかのように次の事件が持ち込まれるのが一番ショックだったかも。
