3月13日(金)
5月、6月に東京と大阪で上演される『四畳半神話大系』のチケット当落、すべてハズレました…。
髙木くんの舞台のチケットがハズレたことないので、ちょっと油断してましたねー。
でも、原作が森見登美彦で、演出がヨーロッパ企画の上田誠ときたら、そりゃあ観たいよね。
観たいよ。
観たかったよ!
伊野尾くんファン優先で当たったのかな。
それならしょうがないな。
私は髙木くん推しでファンクラブ登録しているからさ…。
しかし、そういうわけで5月に東京に行く予定がなくなってしまったので、わざわざ7500円の借金を返すために茨城まで行かなくてはならなくなってしまった。
調べたら、新千歳空港と茨城空港を利用すると、日帰りで行けるんだよね。
しかしそれもまたちょっと違う気もするし…。
LCCで成田空港を利用し、京成スカイライナーで上野まで行って、藝大の美術館に寄ってから、どこか格安のホテルに泊まろうか…と今は考えていますが…って言うか、上野は美術館や博物館がいっぱいあるから一週間くらいいたいよね。
でも東京のホテル代の高さときたら…。
まあ、とにかく5月になったら東京へ行く。
なんかあっという間に5月になりそうだけど、忘れないようにしなければ。
本日の読書:花 林真理子
Amazonより
『女の幸せとは何なのだろうか−−芸者だった祖母と母、二人に心を閉ざしキャリアウーマンとして多忙な日々を送る知華子は、祖母の死をきっかけに、母と祖母の背負った哀しい運命を遡ることになる・・。大正から現代へ、美貌の女三代の血脈の物語。』
あんまり期待しないで読んだのですが、面白かったです。
一代記とか親子三代にわたる話は、やっぱり面白いなあと思って読んでいました。
まあ、昭和の文学なのでしょうね。
最近のふわふわした、ちょっといい話系の小説とはやはり違います。
でも、ページ数の問題なのか、宮尾登美子や有吉佐和子の作品と比べるとやはり薄い。
徐々にライトな作品が好まれるようになっているんでしょうね、文芸の流れとして。
ただ、どうしようもなく流れる「血」の話にしたかったのか、最後が唐突過ぎる気がしました。
今どき、結婚しない人も子どもを持たない人もたくさんいるなかで、自分の「血」はここで流れを止めてしまうが、従姉妹たちがたくさんの子どもを産んでいたら、祖母や母の「血」がちゃんと繋がっていることになるというのは、ずいぶん自分勝手な言い分では?
それも、いるかいないかもわからない従姉妹に託すなんて、気持ちの強さが読み取れませんでした。
