3月8日(日)
ついにセーターが完成しました。
30年ぶりに編んだセーターはあちこち失敗だらけでしたが、ちょいちょいとごまかして(編み直ししたくな~い)10さんに献上しました。
これで読書に専念できる、と安堵したせいか、今日は久しぶりにたっぷり昼寝しました。
…昨日飲み過ぎた、という説もありますが。
我が家は甘いものより酒が優先なので、誕生日のケーキは次の日に回しました。
4個しか買わなかったのに6個入りの箱に入れられ、ケーキが偏ったせいで形が崩れました。
小さいケーキ4つのために大きな箱と取っ手付きの紙袋(本屋さんなら10円とるやつ)。
うちは大人だけだから何事もなく済みましたが、これが小学生くらいの子どもなら、箱を見てテンションが上がり、ケーキを見てがっかりのどん底に沈むじゃろう。
見てくれも大事なケーキという商品に対して、あまりに雑な扱いにびっくりしました。(有名店なのに)
本日の読書:バイオリニストは肩が凝る 鶴我裕子のN響日記 鶴我裕子
NHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者の著者が、オーケストラの楽団員としての生活や、一流のマエストロたちのこぼれ話を、軽妙な筆致で描いたエッセイ集。
日本は海外に比べてオーケストラが日常に根付いてはいないので、楽団員の生活が保障されているとは言えず、副業などでテレビに出たりされていたようなので、多分私もどこかで見ているのではないかと思う。
母がクラシック好きなので、N響アワーなどはよく見ていたから。
とはいえ、わたしの少ない人脈の中にも何名かアマチュアオーケストラの楽団員がいるので、昔よりは生活の中にオーケストラがあるのかもしれない。
あるかなあ?
そのうち二人がチェリストというのも、あんまり一般的ではない気がする。
私の人付き合いに偏りがあるのか?
バイオリニストは肩が凝ると言われれば、肩が凝るだろうなあとは思うが、目を酷使する仕事であるとは思わなかった。
常に楽譜の小さな音符たちに目を凝らす、しかもステージの強烈なライトの下で、と言われて初めて、そうかと思った次第で。
石の「おじぞうさん」並みの肩こりで、1時間マッサージしてもらってようやく「木仏」になって帰る。
あら、私と同じだわ。
古い本なので、外国人のことを「ガイジン」と書いているのが気になった。
面識のある人に対しても「ガイジン」呼ばわりなのだから他意はないのだろうけれど、最近あまり見ない表記なので気になった。
バレエを題材にした小説を読んだ直後だったので、続けてこのエッセイを読んだら、どうしてもクラシック音楽が聴きたくなって、アマプラでクラシックコンサートの映像を流しながら読んだ。
Amazonより
『著者の鶴我裕子さんは、NHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者を長年つとめるかたわら、音楽雑誌や音楽会のパンフレットなどにエッセイを寄稿されてきました。本書はN響の楽団員、また一生活人としての日常を綴ったものですが、その軽妙な文章には楽員としての長い演奏経験からくる音楽への深い理解がおのずと滲み出ています。「なるほど、オーケストラの舞台裏はこんなふうだったのか」「サヴァリッシュやゲルギエフはこんなふうに音楽をつくっていくのか」などなど、音楽の現場の「そこが知りたい」ことが手にとるように語られていて、音楽ファンには恰好の読み物です。そればかりでなく、生活人としての日常をユーモラスに語る語り口には人物や社会へのたくまざる批評眼がのぞいき、一般の読者の方にも十分に楽しんでいただけるエッセイ集となっています。』NHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者の著者が、オーケストラの楽団員としての生活や、一流のマエストロたちのこぼれ話を、軽妙な筆致で描いたエッセイ集。
日本は海外に比べてオーケストラが日常に根付いてはいないので、楽団員の生活が保障されているとは言えず、副業などでテレビに出たりされていたようなので、多分私もどこかで見ているのではないかと思う。
母がクラシック好きなので、N響アワーなどはよく見ていたから。
とはいえ、わたしの少ない人脈の中にも何名かアマチュアオーケストラの楽団員がいるので、昔よりは生活の中にオーケストラがあるのかもしれない。
あるかなあ?
そのうち二人がチェリストというのも、あんまり一般的ではない気がする。
私の人付き合いに偏りがあるのか?
バイオリニストは肩が凝ると言われれば、肩が凝るだろうなあとは思うが、目を酷使する仕事であるとは思わなかった。
常に楽譜の小さな音符たちに目を凝らす、しかもステージの強烈なライトの下で、と言われて初めて、そうかと思った次第で。
石の「おじぞうさん」並みの肩こりで、1時間マッサージしてもらってようやく「木仏」になって帰る。
あら、私と同じだわ。
古い本なので、外国人のことを「ガイジン」と書いているのが気になった。
面識のある人に対しても「ガイジン」呼ばわりなのだから他意はないのだろうけれど、最近あまり見ない表記なので気になった。
バレエを題材にした小説を読んだ直後だったので、続けてこのエッセイを読んだら、どうしてもクラシック音楽が聴きたくなって、アマプラでクラシックコンサートの映像を流しながら読んだ。


