2月20日(金)
 
今日は何回目か忘れましたが、結婚記念日でした。
10さんは他の飲み会に出かけていったので、私は長男と娘と美味しいものを食べに出かけました。(と言っても居酒屋)
 
お通しのカニ味噌豆腐。

 
めっちゃ盛り盛りのお刺身盛り合わせ。

 
大人のポテサラ。

その他、マグロのカマ焼きとかキタアカリとチョリソーのチーズ焼きなんかも頼みましたが、結局、チャンジャとかなめろうとか、そんなのでいいのよ。
10さんがいないのに、飲んべメニューばっか。
 
新婚旅行の時に10さんが財布を落とした話とか、初めて伊勢海老を食べたときの話とか、子どもたちが小さかったころの話など、今日は思い出話をたくさんしました。
こんな時にいないんだから、やっぱり10さんは残念な人だわ。
 
 
 
 
 
本日の読書:GOSICK Ⅵ ゴシック・仮面舞踏会の夜 桜庭一樹

 

カバー裏より

『謎の修道院”ベルゼブブの頭蓋”を辛くも脱出し、豪華列車オールド・マスカレード号に乗り込んだヴィクトリカと一弥。そこで二人は〈孤児〉〈公妃〉〈木こり〉〈死者〉と己の身分を偽る奇怪な乗客達に出会う。そして、やっと手にした安息も束の間ブレーキ弁を壊された列車は暴走を始め、車中では毒殺事件が起き…⁉誰もが疑惑の証言を呈する中、二人は真実を見抜き、無事に学園に帰ることが出来るのか⁉極上ミステリー第6巻!』

今回は走っている列車の中で起こった密室殺人事件。
ヴィクトリカと一弥は、同じコンパートメントで知り合った4人の話す身の上話から、殺人事件を解決し、彼らが隠す真実を明らかにする。

怪しい容疑者は誰も皆嘘を吐いてはいないことがえらい。
ただ、言わなかったこととは何か、なぜ言わないのかを考えれば答が導き出せるようになっている。

とはいえ、それがわかれば苦労はないのだ。

”ぼくたちはいったいどうして殺しあうのか?大人に命じられて、自分の大切な人のために、見知らぬ誰かを殺すなんて。家族のために、国のために戦えと言われて、お互いを手にかける。”

それに対するヴィクトリカの答え。

”(久城は)たとえ自分の命のためであっても、わたしを救うためであっても、あれが、罪のない人間を手にかけることはけしてないだろう(中略)おそらく、わたしとともに死ぬことを選ぶ。それは戦場においては、大人の男たちから”弱さ”と糾弾されるべきもの(中略)久城にはそういう、”正しい弱さ”とでもいったものがある。わたしはそれを、高潔と呼ぶのだ”

近所の図書館には、このシリーズの長編はここまでしか置いていない。
でも、ヴィクトリカのお母さんが次の世界大戦におけるカギを握っているらしいこと、ヴィクトリカとお母さんが共に暮らせる日は来るのか?
まだ謎は全然解き明かされていないと言っても過言ではない。
続き…どうしよう。