2月2日(月)

 

先週からずっと、雪が降ったり雪が降ったり雪が降ったりして、JRのダイヤが当てにならない。

道路も除雪してなかったり、除雪していてもガタガタ路面だったりして、やっぱり当てにならない。

 

というわけで、テレビで交通情報が流れるたびに、外出中の10さんや娘に連絡したり、連絡が来たり。

元職場の同期からの連絡網が2経路から来て、情報が錯そうしたり。

 

普段は電話もメールもほとんどなくて、静かな生活を送っているのに、突然のLINEやメールやショートメール合戦。

おかげさまで、長男からのメールに4時間ほど気付かなかったわ。

今日はスマホ連絡の日か何かなのでしょうか。

急にびっくりだわ。

 

 

 

 

本日の読書:首無の如き祟るもの 三津田信三

 

カバー裏より
『奥多摩の山村、媛首(ひめかみ)村。淡首(あおくび)様や首無(くびなし)の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。三つに分かれた旧家、秘守(ひがみ)一族、その一守(いちがみ)家の双児の十三夜参りの日から惨劇は始まった。戦中戦後に跨(またが)る首無し殺人の謎。驚愕のどんでん返し。本格ミステリとホラーの魅力が鮮やかに迫る「刀城言耶(とうじょうげんや)」シリーズ傑作長編。』

この本、ずっと避けていました。
だってタイトルも表紙も絶対怖そうでしょ?
でも読み始めたら一気読みでした。
ホラー要素は極薄で、一応昼間に読んでいたけど、夜読んでもいけたなあ。

本格ミステリとしてフェアであろうとして、とても丁寧に可能性を潰してくれるのが親切設計。
とりあえず一番最初の仕掛けはわかりましたので、なんとなく最初の事件の仕組みもわかりました。

ところが連続殺人の方になると、男の死体がひとつ多いのでは?というところに引っかかって先に進めなくなりました。
そうかー、もっと大きな捉え方をしないとだめだったかー。

でもって、最後のどんでん返しは全く想定していなかったので、結構ショックでした。
いい意味で。